いやー
熱いレースだった
色んな事があったけど見ごたえのあるレースだった
終盤のライコネンとアロンソのファステストラップを出しながらの攻防
ピットスタートだったベッテルとバトンの3位争い
可夢偉とマッサの自己べ出しながらの6位争い
見どころが多いレースでめっちゃ楽しかった
久しぶりにフィンランド国家も懐かしかったな~!!
ライコネンは今夜めっちゃ飲むんだろうな~www
残り二戦でワールドチャンピオンの争いも面白くなってきたし
目が離せない!
ちなみに、今回の結果で可夢偉は
ぺレスと8ポイント差まで詰めてきた
今回のレースもそうなんだけど
ペレスは速いのは認められてるんだから
雑なドライブが多いのはなんとかならないのかなぁ・・・
可夢偉は来季のシートがまだ決まってなく
現状厳しい状況が続いているが
残り二戦ベストを尽くせれば
来年も走っていると信じたい
ちなみに今年のレース決勝だけのポイント獲得勝敗を書いておく
(単純に各レース多くポイント獲得した方が勝利とする)
可夢偉の6勝5敗 (7引き分け(両社ノーポイント))
補足
予選は9勝9敗
ポイントは可夢偉58ポイント、ペレス66ポイント