さあ、
何から書こうか・・・
当たり障りの無い話しからはじめようか
先日洞爺湖ではサミットがあった
厳重な警備体制で札幌の街中も
まるで軍事政権化のようだった
僕の家の周りでもパトカーや
警官が交差点ごとの立っており
信号なんかも止められたりして
滅茶苦茶ウザかった
夜になってもパトカーの
赤いライトは耐えることはなかった
今はそんなものは無くなり
どこ吹く風だ
落ち着きを取り戻したホームタウンは
いよいよとばかりに気温も上がりだし
夏の到来を感じさせてきた
それから程なくして、
某所でサミットが行なわれた、
僕の頭を悩ませた
一連の出来事である
結果がどうであれ、
僕はもう疲れていた
やってらんないって感じだよ
まったく
そんなことはどうでもいいか・・
この先どこまで続くかわからないが、
この戦いは負けを許されないのかもしれない
精神的なよりどころが無い僕にとっては
少々厳しい精神状態に追い込まれるかも
あの頃は・・
またまたそれから程なくして
僕の友人にビックニュースが舞い込んだ
一昨日のことだっただろうか、
僕はまったく気付きもしなかった
そんな気もなかったようだったし、
何より意外と思ったし
何より良かったと思った
さしずめ親離れしていく子を見る親の気持ちであろうか?
(↑気持ち悪い)
ともあれ一件落着的な気分になったことに疑いようは無いだろう
(↑注:頭がおかしい人ではありません)
ただ少しだけ思い浮かんだ言葉はここでは控えておこう
こ、この、裏切り者め!
そうしてたどり着いた今現在
どうやら僕は体調が悪いみたいだ。
2,3日前から体調がすぐれない
このところの一連の騒動で
頭痛もちになってしまったり
踏んだりけったりだ
人生この先良い事あるのかな?
なんてギャグで考えてしまうよ・・・(笑)
どこかにある幸せに向かって
僕はちゃんと進んでいるのだろうか?
その答えはまだ誰にもわからないのはわかっている
でも感じたい時だってある
一人だけではなく
どこかにいる誰かと
近くにいるやつらと
俺たちは進んでいるぞ!!って
叫んで馬鹿笑いでもしたいもんだ
もう青春って歳ではないのかもしれない
それでも僕はいつも不安になってしまう
僕は強い人間ではない
誰かいないと駄目なんだ
でも僕は度々その方法を間違ってしまうことがある
想いとは裏腹に過ぎ去っていく現実
もちろん全てが思い通りになるとは思わない
それでも僕は伝えたい想いは真実
う〜ん?
なんだか自分でも何が言いたいのかわからなくなってきた
バカだよな俺は・・・
それでも僕はみんなが笑顔でいることを望む
なんてね
ではでは〜