ある人へ
真っ直ぐ進んで
ぶつかっても泣き言を言わず進み続ける
時には回り道をしたり
休んだりして欲しいなと思う
厳しい言葉の裏にはいつも思いがある
時には言われてムッとしていたと思う
でも、その後で思う返すと
裏の思いが伝わってくる
まだまだそれに答えられない自分がもどかしい
良い意味でも悪い意味でも
真っ直ぐに進む姿が羨ましいです
僕はまだまだダメ人間です
それでもいつか
認めれるような人になりたいです
それが僕の目標のひとつなのかもしれないです