バーレーンGP

マッサが何とかやってくれましたね。
前戦の汚名を4割くらいは挽回したのではないでしょうか。

ちなみにこれで22ポイントで3人が並んだ。

K・ライコネン
F・アロンソ
L・ハミルトン

ここで特筆すべくなのはもちろんハミルトンだ。
F1ルーキーとは思えない走り、落ち着き。
個人的にもGPが終わるたびに評価は上がってきてる。

今回は、アロンソ不調の中、ライコネンを倒しての2位。
彼はどこまで伸びるか楽しみだ。

とはいえやっぱり、ライコネンに勝ってほしいのが本音。
開幕戦以外ではいまいちパッとしない。

どうした?どうした?のクエスチョン。
思うたびにライコネンの前を走っているのはL・ハミルトン。

今年はライコネンVSアロンソより
ライコネンVSハミルトンが面白くなってきそうだ。

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“バーレーンGP” への2件の返信

  1. たしかに・・・。
    なんかライコネンらしさがまだでていないような。
    全体的に年間チャンプを狙っていて安全運転しかしていないように思えてくるよ。

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