ネットで今日あった記事
『南極で採取の「100万年前」の氷、72万年前でした』
詳しいその価値は専門家じゃない僕はわからないけど
なんだかさほど変らないような気が・・・
(あくまで個人的な意見)
そんなことってありますね。
「○○は××だった」
「○○に新たに××機能が追加」
あまり変化も感じられないのになんだか話題になってしまう。
初めに書いたニュースでも
個人的には100万年も72万年もどちらでもいいと思うし、
そんな昔の氷があること事態はロマンがあって好きだ。
その氷でお酒でも一杯飲みたいところだ。
「この酒うまいだろう?」
「いつもと変らないんじゃない?」
「ははん、わかってないね〜」
「なにが?」
「この氷は何十万年も前のものなんだよ」
「それはすごいね」
「僕らに想像すらつかない時代のものなんだよ」
「たしかに想像できないな〜」
「でも確かにその時代にあったし、いままで見つめ続けてきたものなんだよ」
「なんだか素敵」
「ロマンだね〜」
「ロマンだね〜」
なんてバカな会話でもしたいものですな。
(↑ひでー妄想だ。救われないねぇ・・・)
大昔つながりで言うと、
永久凍土のマンモス探しとかやってみたいな〜。
遺跡発掘とかもやってみたい。
なんなら沈没船探しでもいいね。
なぁんて、思いだけがどんどん先行してしまうよ。
まだまだ子供なのか。
23歳の今、気持ちは10代のまま・・・