週末昔の友人達と話した。
(今もマブダチだぞ)
いろんな話しをした。
昔の俺はちょっと話しづらいやつだったらしい。
てか、生意気?
少しショックだった。
話しを聞いてみると
「そりゃむかつくわ」
と、かなり同意できた。
でもそのあと彼は言った。
「俺は軽い仲でこういう場に来ることはあんまりしない」
「俺はどうでもいいやつに時間なんて作らない」
涙が出そうだった。
てか、すぐにトイレにたったけど・・・
あいつらにはマジで足向けて寝れんな
今度は笑顔で会えるように・・・
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人は変われるのかも知れない
変わるということは
良い意味も悪い意味もある
良い意味で変わることが出来るなら
それはとても素敵なことじゃないだろうか
変化を恐れてもそこで止まってしまうだけ
素敵な変身がしたい
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どんなに雨が降っても
やがて雲がなくなり
空は青に染まる
太陽の光があたりを覆い
時に美しい橋をかける
何年ぶりかにみたそれは
とても輝いて見えた
でもとても遠くに感じた
次にまた会う時は
もっとそばにいてほしい
もっとそばにいたい
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俺はいつでも近くにいるよ。
距離は遠いけど・・。