投稿日: 2019年12月14日 投稿者: Yuta Akama龍高飯店のチャーシューと高菜のチャーハン ご飯粒を離す油は仕方ないとして、彩りも良く、品名の頭に付く具材を認識できるほど織り込まれています。 やはり炒飯とひとくくりにしても、それぞれ細工も味わいも異なり、どれも美味しいという結論に至ります。 Share