続・休日の朝から・・・

今日は実は会社の出社日でした
しかしわたくし今は休日でございます

なぜかと申しますると
来週は一人で出社日だからです

どーでもいーいですよ

はいはい

その休日の朝から電話でたたき起こされるという惨事に会いましたよ

何か駐車場の管理人から電話が入りまして、
車の位置がずれていて、他の車が止めれないので
直して欲しいとの電話だった。

知らんがな

昨日僕がちゃんと駐車しようと思ったら、
先客どもがドンドンこっちよりに止めてきたから、
僕はそこに止めざるを得なかったんだよう!
せ、せっかくの休みが、だぁいなしじゃぁ〜!!

ハァ、ハァ、
突っ走ってしまったようだ。

んで、朝からきっちり車の位置を直しに行き
(もちろん管理人さんには、ひら謝りです)
多少わけのわからないことを口走りながら戻ってきました。

その後は当然、ふて寝ですね〜
寝ましたね〜
ついさっき起きましたね〜
すでに午後になってるって、
休日半日損してるぅ!

だいぶテンションにばらつきのある文章だけど
大丈夫ですかね?

まぁ、いい、我が息子(?)「トトロ」にめんじて
ゆるしてやろう。(↑我が家にいる60センチくらいのヤツ)

あぁ、いい忘れていた。
誰か安い室内犬を知っている人はいますかね?

我が家はペット可なもんで、
寂しいんでなんか飼おうかと思っていたところです。

この前ファクトリーに見に行きましたが、
おめめがびっくらこきました。
0が1つ多くありません?
ありゃあむりだ。

んで、フェレットを見に行ったら、
なかなか手ごろでかわいかったね!

生き物を飼うということはそれなりの責任を持つことだ。
生半可な気持ちではいけないよね。

わたくし溺愛する所存であります。

以上

過去そして未来へ

『居場所をください』
という番組をたまたま今見ていました

苦悩、非行、いじめ、家庭問題など、
本当の親とは住めなくなったりと、
様々な少年少女たちについてのことでした。

テレビでやってたからだとか、最近いじめとか報道が多いからとか、
決してマスコミに踊らされているわけではないけど、
ちょっとしたことを書きたいと思った。

まず最近いじめなどの問題は騒がれています。
連日連夜の報道があり、
明日11日に自殺するという予告まで出てきている。

もちろん報道されなくてもいままでずっとあった問題ですが、
正直悲しい気持ちになります。

僕自身これまでの人生いくつかの事件はありましたが・・・

自分の子供時代といまの時代とでは
多少問題も難しくなっているのかもしれない。
いや、そういう言葉を使って逃げているだけで、
昔も今も何も変わらない現実なのかもしれない。

自分勝手な意見だけど、
僕の周りでだけはこういうことは起きて欲しくない。
と思ってこれまで行動し生きてきたと思っています。

そのせいで目をつけられたり過去いろいろ合ったけど、
同志もいたんで何とかやってきました。

やっぱり、仲間とか、友達とか、親でもいいし
マジで心から信頼できる人がいればね・・・

誰もいないなら、『居場所をください』
みたいな場所(そういう人たちを受け入れる)
もあるんだと思うし。

でも大前提に一人ぽっちになってはいけないと思う。
そういう状況まで追い込まれるような事態にはなってほしくない。

僕だって今友達も誰もいなくなったら、
それだけで生きるのは辛い。
死にたくなるかもしれない。

大人でもそう思うのに、
子供たちだったら耐えられるはずがないよ。

何でなくならないかなぁ
わかんね

てか、多数対個人っていう構図が卑怯だと思わないのかね?
(タイマンで勝負しろ!)←出来ない人もいるからしょうがないのかな・・・

それに対してまわりも何もやらないってのがな〜
結局自分が大好きってことか

やっぱわかんね

あと、『居場所をください』ってのでやってた
愛情不足ってのも今ある問題のひとつかもしれない。

それによってグレたり、薬物に手を出したり
荒れていく人も現実にたくさんいると思う。
大人を信じられなくなったり、
人を信じれなくなったりと。

かくいう僕もそれに関しては大いに体に刻み込まれているから。
多少気持ちはわかる。

今でも昔を思い出して
あの頃俺はよく我慢したな〜って思うし(笑)
(いまも多少ひきづってるけど)

小学校低学年の頃から
本当に両親が大嫌いだった
憎かった

殺したいと何度思ったか
死にたいと何度思ったか

そのころ学校で友達といる時だけが
楽しかった、幸せだった。救われていた。
友人たちだけが唯一信じられる存在。
そのおかげで何とか現実と向かい合うことが出来ていたよ。

グレはしなかったけど、
大人は信じられなくなった。
大人で信用できる人がいなかった。
親でさえ。

今でもその影響はある。

でも、大学に入ったぐらいからは、
だんだんよくなってきたと思う。
嫌いな大人というものに自分が近づいてゆくにつれ
考えるということをよくする様になった。
変わるつつあるのかな。

社会人になってから、
寒いギャグを連発してると思いきや
胸にグッとくることを言ってくれる人や、
一見チャラっとしてるように見えるけど、
物事に正直で、人をちゃんと見てくれる先輩とかと出会った。

この世の中まだまだ捨てたモンじゃない!
こんな大人の人たちがいてくれるなら、
僕自身も頑張っていける!
って思うようになってきた。

今現在は両親について憎いとかはもうないかな。
和解したとでもいうのかな。
難しい問題だけどね。

やっぱり親の愛情はなくてはならない。
僕自身がそれを痛感したから。

その頃から変わらない僕の夢が1つ
「世界で一番温かい幸せな家族を持つこと」

そして今の僕のスタンスは
「信じること。裏切られてもいいから、信じてみること」

陰日向に咲く

さてさて、「〜day」というタイトルも飽きてきた〜。
しかも単語として成立しているかどうかもわからん。
(↑英語を勉強しようかと思う今日この頃・・・)

昨日は平日でありながら飲みに行っておりました。
おかげで今日は体調が悪かった。
(じゃあ飲みにいくなって・・・)

何とかおなかに物を入れようと、昼ごはんも頑張って食べましたが、
いかんせんおなかも痛くなる始末。
救われません。

地元札内から会議のために札幌に来ていた友人がいたものでね。
夜8時くらいになっても連絡ないんで流れたかと思いましたが、
その後入電があり行ってきました。

2件ほど梯子しまして
(手羽先で有名な○ちゃんと、ホルモンの炭火焼がうまい店)
結局0時半ごろ家に着き、
深夜2時くらいまで我が家で飲み明かしたとさ。

まぁ、JRが止まってバスに乗り換え
5時間以上もかかって札幌につき、
タクシー運転手も無愛想だったヤツらしかったんで、
そりゃあ飲みたくもなるでしょう。

ちなみに途中我がブログを鼻で笑われドン引きされましたが・・・

食事中の方には申し訳ないが、
朝起きた後は見事なマーライオン2連発です。
気持ち悪い気持ち悪い。

やはり飲みに行くなら次の日が休みの日に限ります。

今現在胃薬を飲んでおり体調改善中です。
胃薬マジサンキュー!!!

さてさて話し変わってタイトルにもあります

「陰日向に咲く」

劇団ひとりさんの作品でなかなか面白いです。
内容は短編なんだけど、話がリンクしていたりして
「なかなかやるじゃあないか」って感じだ。

ちょいとよんでみてもいいんでない?

ということで本題が一番短いという
最悪な結果で終わろうとしている今日の日記。

しかもこの「陰日向に咲く」は、
今日現在僕の手を離れて遠いところに行ってしまいました。

いったい今度はいつ会えるんだ??

Drunk holiday〜いいお酒が飲めましたとさ

金曜日の飲み会は楽しかった  ※一部訂正11/10

メンバーは同期の新卒仲間と、
※↓にあった文章は本人の都合の為削除(?)し、訂正したものを追加しました(反転)
自称つねに合コン1番人気のネイサンです
(↑ハァ・・・さようですか)

清楚で可憐な、大学の先輩ねえさんです(←訂正文です!)

普段は仕事終わりの飲み会が多いので
スーツでの参加が多かったけど
久々に私服での飲みだった

内容はグチあり色恋話しありの、はちゃめちゃでしたね。
もうなんでもござれです

店は始めていくところだった
最初に電車通りの店舗に行ったけど満席・・・
他の店舗が有るとの事で名刺をもらい狸小路の近くの所に行った

店の中は純和風な名前とは裏腹にモダンな雰囲気で、
出されたメニューも洋食(イタリアン?)のオンパレード。

店の名前変えたらどーよ?

まぁ、雰囲気・食事とも美味しかったのでよしとしよう。

僕自身はかなりハイペースで飲んでしまった。
酔いも速く回るものですよ。
飲み放題と聞くとたくさん飲まないと損してしまう気がする
というちょっとお馬鹿な発想もあったりなかったり・・・

結局3時間その店で食って飲んでいた。

その後はSさんが「ラーメン食べたい」と切望したので、
駅前のラーメン屋に行くことになった。

そこでもかの人物は強かったね。
店に入りすかさず「ビール!」

まだ飲むんすか・・・
(僕も飲みましたけどね)

そんなこんなで圧倒されっぱなしの会が終わった・・・

なんだか学生だった去年とはまた違うな。
僕自身同期や上司といった社会的なつながりよりも、
人と人とのつながりとしてのいい会になったかな。
(思っているのは僕だけかな?)

そんな感じで楽しい楽しい会だったとさ

おしまいおしまい

ちなみに先輩はそのままで大丈夫っすよ!!

Thinking day〜それは癖のようなもの?

昨日(今日?)の夜についつい本を読んでいて
寝たのが朝5時近かった
そして起きたのが昼の12時・・・

半日損した気分だ
コレはかなりの痛手だな
せっかくの3連休
初日にして大失敗である

明日からは大いに連休を満喫するとしよう
そのためにも今日という日はなかなか大事な気がしてくる
夜に予定があるのでそこで楽しむとしよう

さてさて、いまちまたで人気の「デスノート」
漫画もヒットし映画化までされています
内容は省略するとして
こんなノートが本当にあったら世界はどうなるのだろうか?

なにが正義で
なにが悪か

最近これがわからなくなってきている自分がいる
もちろん簡略化したことではなく
社会的政治的とかいろいろな意味でだ

自分はすぐいろいろ考えてしまう性格だ
悩み考え時間を使ってきた

それはいい意味でも悪い意味でも
自分にとって考えるという行為は役に立っていると思いたい

考えるという行為を今の人たちは果たしてどれ位しているのだろう
その瞬間だけ考えたり悩んだりして
すぐに忘れる、もしくは曖昧にしておく
そんな人が増えていないだろうか

僕はどうもそれを引きずってしまう節がある
影響されやすいのかもしれない
そんな自分が弱いと感じてしまうことさえある

なんだかわけわかめな文章になってきたけど
まぁ、シューマッハも引退してしまって
若干ナイーブになっているのかな

Attacked every day〜チャンスを生み出せ

F1ドライバー佐藤啄磨の好きな言葉

「NO ATTACK NO CHANCE」

チャンスは待っていても来ない
アタックしたからこそやってくる

その通りだと思う。
でも、それを理解していても、
行動に移す人は決して多くはないだろう。

かくいう自分もその他大勢の一人かもしれない。
でも、それだけで終わりたくはない。

だからアタックしていきたい。
チャンスを掴み損ねても、何度でも挑戦する。
何もしない者に、神様は微笑んではくれない。
チャンスをもらえる権利は無いのだ。

今からでも遅くはない。

そう・・・

「NO ATTACK NO CHANCE」

Moving day〜それは一つになった

小学校時代は野球少年団に入っていた。
あの頃はがむしゃらにボールを追っていた。
ノックを親指に受けたこともあった。
まだ指は若干曲がったままだ。

3年前に北海道にもようやくプロ野球チームが来た。
そして今年、彼らは大きなことをやってのけた。

2006年10月26日
北海道日本ハムファイターズ優勝!日本一!!

プレーオフや日本シリーズのチケットは取れなかったけれど、
僕自身シーズン中、札幌ドームへ足を運んだこともあった。
間近で見る選手たちの迫力や会場の興奮は忘れない。

なんだろうね。
日ハムは雰囲気がちょっと違う気がする。

「チームを応援する」ではなく、
「家族を応援する」という感じだ。

とても親近感がるのはなぜだろうね。
みんなが一つだったと思う。

「ありがとう!北海道日本ハムファイターズ!!」

ともかく、僕がこんなブログで書かずとも、
道民の方は勿論、全国の方がもっと面白い記事を書いていると思う。
しかしながら、僕もつまらない文章だけど書かせていただいたよ。

一応道民ですからね!

とりあえず普通のことかいてもやっぱ面白くないので、
毒を吐かせていただきたいと思います。

サッカーしかり、野球しかり、
こういう時に毎回思うことが一つある。

「一体どこにこんなに熱心なファンがいたんだ??」

すっごく疑問である。

もちろん、コアなファンじゃないと
応援に来てはダメと言う気はさらさらないけど・・・

矛盾した考えかもしれないけど、納得がいかない。

今回も試合のチケットは取れずじまい。
まぁ、しょうがないっちゃあしょうがないかも。

ともかく今回は色々な意味で特別な試合だった。
その一つはなんといっても「新庄の引退試合」である。

彼についてはもう何も言うまい。
その活躍ぶりはみんなが知っていることだ。

涙のフルスイングでの三振。
最後に森本と抱き合った瞬間。
最初に胴上げされた時。

そのどれもが僕の目には焼きついた。

正直あそこまで泣くとは思わなかったけどね!
(もらい泣きしそうになりましたよ〜)

最後に一言だけ、僕は彼に言葉を送りたい。

「あんた、もってるよ!!」

DAY 〜 それは訪れた

一昨日の土曜日は
のちのち大きな意味を
持つかもしれない

てゆーか、寒い。
初暖房使っちゃったね。
なんだか急激に冷え込んできてません?

普段暑がりの僕ですが、
さすがに寒さを感じます。

いつもながらの深夜の更新ですが、
眠くなってきたのでこのへんで。
(↑やる気ゼロかよ!)

そうそう。
土曜に友達と飲んでいて、
あることを思いつきました。
とりあえず来年を目標に、
活動していきたいと思います。

大変になるかもしれないけど、
けっこうやる気になってたりします。

まぁ、三日坊主にならないようにしないとな。

そのためにも焦らずやっていこう。
周りの声も感じながらやろう。

耳をすましながら・・・

無題にしたいかも?

ブログ更新もなかなか出来ませんね。
ねたが無いわけではないけど、
なんでだろう・・・。

今は時間が無いという言い訳にしておきましょう。

とはいうもの、時間が無いわけでもない。
家でボーっとしているのが好きになってきたかも・・・。
(↑やばいか??)

とりあえず最近はそんな感じかな。

明日は最近のお気に入りの

「THREE DAYS GRACE」

について語りたいと思います。

あくまで予定です。

終わり?それとも・・・

またまた若干期間が開いていましたね。
めんぼくないです。(死後か?)

前回のブログ3部作は、いわば忘れるためです。
そう、忘れるため・・・

あの時の僕は、抜け殻に等しかったのだ。
なぜ?なぜ?という言葉が頭を巡り、
胸には切ない気持ちだけが残った。

いけると思った。
奇跡が起こると。

初夏の始まりに、決して起こることがないだろう事が始まった。
季節は秋に変わってゆき、それはあっけなく散っていった。

周りにライバルも多かったけど、魅力のある人だった。
遠い過去の初めて出会ったときに、僕は一撃でやられた。

「ビビビ!」っときたのだ。

それからというもの、いつも見続けてきた。
時に笑い、時に落ち込み、時に勇気をくれた。

決してそばにいることは出来なかったけど。

10月8日。
その瞬間が起こった。
そして終わった。

終わったという方が正しいかどうかはわからない。
それは始まりでもあるのだから。

僕はなんともいえない気持ちになった。

その人は芝生の上に体を寄せ、
そんなことをお構いなしにが横をすり抜けていく風。

それは5年ぶりに起こった。

いままでそんな傾向はなかった。
前回は5年も前の出来事。

なぜこんなときに・・・
なぜいま・・・

しかしその人はお礼を言って、
すがすがしい顔をしていた。

これでいいんだと思った。

ちょっぴり悲しかったけど、
納得した。

できることならば、もっとそばで見ていたかった。
それが僕が一番に思ったこと。
後悔したこと。

いつまでも走り続けている人なんていない。
でも僕は、いつまでも走り続けていると思っていたのかもしれない。

そう思ったときに、チャンスはもうなかった。

でも僕は思う。
いまこの時この時代に生まれてきてよかったと・・・

最後はきちっと勇姿を見せてくれよな!
ミハエル・シューマッハ!!

鈴鹿では残念だった。
しかしそれもレース。
受け止めましょうとも!
しっかし、5年ぶりのエンジンブロー
まさかまさかだよ。

てか、あのあとピットクルーと握手をして
抱き合ってお礼をしている姿を見てたら、
何だか泣けてきたよ・・・

引退発表のときより泣けてきたぁ

ブラジルは気持ちよく勝ってもらうぞ!!
世界一は君だ!