時は流れていく物です。
例えこのブログのサーバーが落ちても
それを友人が復旧してくれたとしても
流れていくのです。
意味わかりませんね・・・
ある人間に非常に困っています
それはとても近い人間です
近いと言ってもそれはある種のつながりがあるから
それを僕は良しとはしていない
ほっとけばいいんだけど
それもできそうにないかもしれない
心のどこかでまだ信じたいのかもしれない
度々来る電話によってそれは打ち消されるのだが
数日後考えるとまた逆戻り
なんでだろう
僕の独断だが
死んでいい人間はいるのかもしれない
気分を害される人がいるかもしれないが
今の素直な気持ち
でもそれで終わりなのか?と思うと、
それも違うかなとも思う
結局は何にもわかっちゃいないんだな
真実を見ようとしているのか
見ないようにしているのか
見たつもりなのか
本当に見ているのか
判断できない自分がいる
この先に何があるにせよ
その答えがいつ出るのか見当もつかない
そこに答えを求めている行為自体に問題があるかもしれない
悩めば悩むほど暗黙の渦に飲み込まれていくようだ
そんな時僕を救ってくれるのは
友人たちの言葉や笑い声だ
電話だっていいし
一緒に遊んだっていいし
くだらないメールだっていい
その一つ一つで僕は救われている気がする、
例えどんな問題があろうとも
「俺にはこいつら(友人)がいるんだぜ!」って言える
笑い顔さえ思い浮かべれば
頑張れる気がする
その友人たちがいる限り
僕は歩き続ける
自分は一人で歩くことさえままならないかもしれない
弱くて情けないやつだ
情けなくたっていいそれが俺なんだ
いまの自分を認めないといけない
そしていつかきっと・・・