空色

森のなかにポッカリとあいた空間
まるで台風の目のようにそこにある
見上げればそこは自分だけの空
寝転がってみると樹に囲まれた空が見える
そっと目を閉じて大地を感じる
再び目を開けたときに見える空
それはどんな色をしているのだろうか

昼と夜の狭間で・・・

シューマッハは引退しちゃうのかな?
ファンとしては複雑です。
嫌いな人多いからなこの人のこと・・・
でも、いなかったら物足りないと思うよ?

Good evening みなさん。
またまた深夜の更新です。

今日は夕方頃から→ひたすら資料作り→印刷→コピー(8×52枚)→ホッチキスとめ

なんてやってました。
意外と疲れます。

そして明日は土曜出社。
(しかも会社都合で今回はタダ働き)
朝起きられるだろうか?
やだな。

今日も月が輝いております。
いいなぁー
(かるい現実逃避中)

太陽より月がいい
青空より夜空が好きだ
見上げて僕は何を思うだろう
僕に何を伝えたいのだろう
その瞬間は一瞬であり永遠なのかもしれない
まだまだ僕には君達が必要だ
明日も夜に会おうね

夜空観測記

月が光ってるね!
空が明るいよ。
月の影ができるな。

とまー、今日も空を見ているのですが・・・

それはさておき、
雲までハッキリ見えるくらい輝いている。
なんだか癒されますな〜

これだから夜空観測はやめられない!

そーいや、十勝に戻ったときは星が綺麗だったな。
なんか、空自体も高いんだよね。
うんと高い。
天空ですね。
札幌だと空が低いから。

空に高さの概念があるかはわからないけど、
十勝の夜空は最高だった!

てか、札幌は星とかあんまり見えないよね。
空気が汚いのかな?
都会の弊害とでもいいましょうか。
市外に出れば見えるのかな?

そんな札幌ではたまに見える星が貴重です。
なんだかありがたみを感じてしまいます。
星が「僕は輝いているぞ」って頑張っているように見える。
僕自身もちょっぴり元気になれるかも・・・。

なんてまたまた恥ずかしい事言ってますが、
眠くなってきたので寝ます。
あとあとブログネタで僕をいじめないでくださいね。

ではでは

今夜の月

なんとなく
1時間ぐらい月を見ています
今日は明るいですね
見ていて飽きません

雲までハッキリ見えるので
月と重なり
風に流され
色々な顔を見せてくれています

なんだかずっと見ていられそうです

いいねぇ〜

時間の流れ

8月10日です。

皆さんいかがお過ごしですか?

もう夏休みかな?

なんてことはいい!

早く休みが来ないかな〜
この1週間が長い!
同じ1週間でもいつもより長い!

人間てのは面白いね、
気分や状況次第で時間の流れが変わる。
同じ1分1秒でも人それぞれ長さが違う。

これは興味深いとは思わない?

同じだけど違う。
異なる時間の長さを、
同じ時間だけ過ぎる。

時間とは何ぞや?(←かたっくるしーのはやめますか?)

用は夏休みは待ち遠しいということで!

今年は地元に帰りますよ。
ド田舎ですけど〜(←地元のみんなすまん)

休みに入ったら入ったらで、
時間は早く進むんだよな。
あっというまにまた仕事の毎日になりそう・・・

楽しい時間は長く感じて欲しいな。
そしたらうんと気分が癒されるのに。

あ、でも楽しくて時間が短く感じるからこそ、
その時間を大切に過ごそうとするのかもね。

ありがたみがなくなっちゃうか。

そう考えると時間の感じ方っていうのは、
けっこう理にかなっているのかもね!

いまはまだ短いけど大切なちょっとだけの時間を、
大事にすごせるようにしていかないと。

なんてまたまた気持ち悪い文章になりましたが、
僕はこういうことを書くのはやめませんよ!
ていうか最近多いな、こんな感じなの。
書きたくなるんだよな〜(ブログだからね)

しかしある日、某S姐さんに言われました・・・
僕のブログを読んで一言
「病んでるの?」



マジですかぁぁ

その場では笑っていたものの
案外見抜かれていたのかも・・・キャラじゃないけど。

どうなのかな?
わからんな。

Sさん、今度飲みにでも行きますか!
(おごれって言われそうだな・・・)

ということで、帰省がてら「花火大会」でも見ようかと。
十勝の花火大会が13日に行なわれるそうです。
けっこう有名なんですけど知っていますかね?

しばらく見ていなかったので、今年は行こうかと・・・

北海道にお住まいの人は
必見の価値あり!!(??)

☆七夕☆   by Hokkaido

今日は七夕です。
北海道では月遅れの8月7日に行なわれます。

そこでちょっと七夕について調べてみました。(Wikipedia参照

働き者で機織の上手な織姫。 (こと座のベガ)
働き者の牛追いの彦星。(わし座のアルタイル)

神は二人の結婚を認め、めでたく夫婦になった。

しかし織姫と彦星は夫婦生活が楽しすぎて、
織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなった。

このため神は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、
年に1度、7月7日だけは会うことを許された。

しかし7月7日に雨が降って天の川の水かさが増すと、
織姫は河を渡ることができず、彦星も彼女に会うことができない。
その時は、2人を哀れんでどこからか
たくさんのカササギがやってきて、
天の川に自分の体で橋をかけてくれるという。

なかなか掘り下げてみると、
このようなドラマがあったんですね。

でももうちょっと神様も寛大だったら良かったのにな。
仕事を忘れるくらい夫婦生活が楽しいって、
幸せなんじゃないのかな?
もちろんやるべき事をやらないととも想うけど、
それ以上に幸せな気持ちが優っていたんじゃないかな。

バカップルともとれますが・・・(笑)
僕はバカップルでもいいと思いますけどね!

1年に1回しか会えないのは寂しいよね。
(北海道は遅いから8月だけど、無視)

七夕の日に雨が降ることを「洒涙雨(さいるいう)」といい、
織姫と彦星が流す涙だと伝えられているらしい。

いまこの空の下で短冊に願いをこめている人たちは
なにを願ったのかな?夢とか、未来とか、それとも恋?
単純なことかもしれない。

僕も久々に願いをこめてみるかな。

といったもののなかなか思いつかないね、
たくさんありすぎるから・・・(←欲深いヤツ)
ふ〜む

よし
七夕について知らなかったことを知ることが出来たから、
そのお礼に願うことにしよう!

『どうか天の川にいつでも渡れる橋ができますように』

前の記事で変な事書いていますが

僕は至って楽しくやっているのでよろしく!

時々こういうことが書きたくなるんだよね。
なんでかな?

知り合いには大不評ですが・・・

別にいいじゃん自己満足で!
ブログなんだから。

昔から詩的な思いとか
くさい言葉とか(←僕自身は思わないけど)
ふと思いついたりするんだよな〜。

なんか言いたくなる

友達がいるときに言うと
100%みんな引くか、
場の空気が止まるね。(苦笑)

誰か僕を受けとめてください!(切実)

話のわかる人間はいないのかね?
かといって、
相手に同じようなことを考えろとかは、
思わないけど。

ただたんに受けとめてくれればね。
それで十分。

なんて言ったところで、
いまだかつてそんな人はいないけど・・・

どっかにいませんかね?

話は変わるけど、
前のブログの記事にでてきた
アロマキャンドル
まじでいいっす!

今週中に写真をUPしますので、
よろしく見てやってください。

ではでは

空の下の片隅で・・・

都会に囲まれたちっぽけな公園の片隅で
僕は何を思っていただろう

最近ブログも休みがちで
思考をめぐらせては答えはでず
また思いを紡ぐことはできない

ある出会いをした
それは小樽で見つけた
ガラスの器に彩られるアロマキャンドル
暗やみの中で光るそれは
僕に一時の安らぎを与えてくれた

忘れられない思いは
時に残酷で
時に輝いて見えた
それは過去で
それはもう変わらない
人は前に進むしかできない
でもたまには休んだっていいだろ?

今夜風に吹かれてブログを書いている
静かに穏やかに耳に囁いてゆく
このあと風はどこへゆくのだろう

今はただ信じる

それは・・・

きっと・・・

夜は・・・

雲ひとつない空に光る星達もいい

雲間からひっそりと見え隠れする星もいい

月の明るさでできる影もいい

そんな夜空を感じていたい

研修の日々がなかったかのように
今僕は再び自分の部屋にいる

本当に始まるのだ
社会人としての人生が

不安と期待が入り混じったこの感情は
人生でたった一度しか味わえないものなのかもしれない

これから先の長いであろう人生は
いったい僕に何を教えてくれるのだろうか

ある人が言っていた言葉

「つまずいたっていいじゃない」
「休んだっていいじゃない」
「歩くという字は、少し止まると書くんだよ」