終わりのある永遠

雪が降った

白い息を吐きながら

道を歩く

命には限りがある

それは生きるものにとって
絶対に訪れる

もし病気で余命を宣告されたなら
残りの時間を必死に生きるかもしれない
絶望に落とされるかもしれない

でもそれは誰にだって言える

健康な人間だって明日死ぬかもしれない
10年後かもしれない

もちろん厳密にいえば
違う状況ではあるけれど

僕は今を疎かにしてはいないだろうか

大切ななにかを掴むために

掴みそこねないために

どうすればいい

わからないことだらけだ

でもわかろうとしている
わかりたいんだ

それでもやっぱりわかってないんだと思う

雪はわりと好きなほうだ

真っ白で冷たくて暖かい

ちなみに僕の車はまだ夏タイヤだ

やべぇ・・・

旅立ちの日 〜海を越えて〜

船を見送った

指には紙で切った傷

少しだけ淋しくなった

でも、頑張ろうと思った

季節は秋から冬に代わろうとしている

その別れは突然だった

なんて意味深に書き出しましたが
キモイですか?(はぁ・・・)

小、中学校が一緒で(同じクラス)、
実家に帰るたびに飲みに行っていた友人Hさん

そんな彼女が仕事の都合で宮城へと旅立つことになった

それを聞いたのが先週の中頃。
僕は友達と見送りに行くことにした。

出発は11月3日の19時発仙台行きのフェリー

土曜日の昼間にプレゼントを購入し
苫小牧に向けて車を運転した。

早く尽きすぎたので
時間を潰しつつ
その時を待っていた。

見送りのメンバーは全部で5人
帯広からは3名
札幌からは僕と友達

フェリー乗り場に行くと
多少右往左往したけど
ほどなくして合流

たわいもない話しをして
いつものように笑い合う

時間は過ぎていき
車を入れる時間になった

一度中に入ると出られなくなるらしく
ひとまずお別れのときだ
そして最後のイベントが待っている

キーポイントは紙テープ

映画とかドラマとかのアレだ

最初は思っていたよりフェリーが馬鹿でかく
距離的に厳しいかとも思ったけど
意外と余裕で届いた

実際やってみると
これがなかなか良い感じ
感情も高ぶってくる

海上の船と陸地を結ぶ赤い紙テープ

風に吹かれながらも決して切れることはない

いよいよ船が動き出す
次第に距離が離れていく

紙テープが引っ張られていく
すぐに離せばいいものの
なかなか離せなかった

指の切り傷はこのときのもの

遊び出したのはここ2、3年になってから
酔った勢いで喧嘩もしたりしたけど
すごく楽しかった

僕の大切な友人の一人だ

ということで
今後の活躍と幸せを祈りましょう

そしていつかまた会える日まで
お互いに頑張ろう

ちなみに会議で札幌に来る可能性が
けっこうあることを後で知りました

ま、いいか

十勝は帯広のとなり札内
僕の実家から200メートルのご近所さん
海を越えてゆくのであった

ではでは〜

N波め!!なんてことを・・・

と言うわけで、
なんかバトンがまわってしまいました・・・

これから出かけようって時に!!
なんたる不覚!!!

まぁ、やりますか

職業:創造家(基本思うだけ)
病気:くさいセリフ依存症 (頭のネジが・・・)
装備:癒し系の肉体。ちっぽけな勇気
性格:負けず嫌い。のわりに小心者。
口癖:若干。完全に〜。
靴のサイズ:27.5センチ
兄弟:姉1人 (オタク系かも)

*好きなもの*

【色】  :赤 フェラーリレッド
【番号】 :8番 ギリ入賞で
【動物】 :うさぎ
【飲み物】:コーヒー
【ソーダ】 :ビー玉に夢中!!
【本】 :大崎善生、橋本紡、F1速報
【花】 ;すずらん なんか好き
【携帯は何】 :DOCOMO
【コンピューターから離れられる?】 :離れたいときもある
【殴り合いの喧嘩したことある?】 :過去に何度か・・・
【犯罪を犯したことある?】 :自信を持って無いと言えよう!!
 (大学時代に19歳のときにタバコが見つかって・・・)
【お水/ホストに見間違えられたことある?】 :あるわけねぇ〜
【嘘ついたことある?】 :嘘はつきたくない。でも・・・(自己嫌悪)
【友達とキスしたことある?】 :ないな〜
【誰かの心をもてあそんだことある?】 :手のひらで転がされている側のタイプです
【人を利用したことある?】 :利用した覚えは無いけど、実際はどうなんだろ?
【使われたことは?】 :そう感じたことは無いが、はたから見ればどうだろ?
【髪染めてる?】 :大学時代で卒業です
【髪の毛巻いてる?】:天パーだね
【タトゥーしてる?】 :興味はある
【ピアスあけてる?】 :怖くてあけれません
【カンニングしたことある?】:無回答(笑)
【お酒飲む?】 :飲まなきゃやってられないときもある。
【ジェットコースター好き?】 :個人的には好き。ノリのいい友達となら特に。
【どこかに引っ越しできたらな〜と思う?】:夢は海外!!
【もっとピアスあけたい?】:NO〜!
【掃除好き?】 :意外と好き。暇さえあれば。
【丸文字?どんな筆記?】 :きたないっす。自分以外は解読不能です。
【ウェブカメラ持ってる?】 :ないですね
【運転の仕方知ってる?】 :気分はF1レーサー(無事故無違反はおかしーぞ)
【拳銃を手にしたことある?】 :実は・・・(ニヤリ)

*今現在*

【今着てる服】 :Tシャツ
【今のテイスト】 :はじけてる??
【今の臭い】 :くつ??
【今の髪型】 :変わり映えが無い
【今したいこと】 :楽しく生きたい
【聴いてるCD】 :LINKIN。NIRVANA。コブクロ
【一番最近読んだ本】 :空色ヒッチハイカー(橋本紡)
【一番最近見た映画】 :スパイダーマン3
【一番最後に食べた物】 :吉牛
【一番最後に電話で喋った人】 :自衛隊
【初恋覚えてる?】 :果たして恋と呼べるのか・・・
【まだ好き?】 :よくわからないね
【新聞読む?】 :新聞取ってます!!
【ゲイやレズの友達いる?】 :疑惑のある人なら
【奇跡信じる?】 :信じる。起こすための努力もしないとね
【成績いい?】 :中学までは、バカ独走!!大学で開花!!
【帽子かぶる?】 :かぶらないっす
【自己嫌悪する?】 :ほぼ毎日。特にこの10月は最低でした。俺が。
【何かに依存してる?】 :F1依存症
【何か集めてる?】 :趣味の本とか。あとなんだろ?
【身近に感じれる友達はいる?】 :いる。むかつくヤツだけど。
【親友はいる?】 :いる。同じく狭く深く。
【自分の字好き?】 :あえてふれないでもらえるかな?
【よく物思いにふける?】 :夜な夜な
【自分は性格悪いと思う?】 :悪いと思う。素直になれない自分にむかつく
【嫌みっぽい? 】:言われる側かも
【天使?】 :天使にではないです。でも光を当てる側にいたい。
【悪魔?】 :悪魔でもいいやつはいないのかな?全てを否定はしたくない
【シャイ?】 :人による
【よくしゃべる?】 :人による
【見た目気にする?】 :人による
【一目惚れって信じる?】 :したこと無いけど、ドラマティックで◎。
【ビビビ!信じる?】 :体験してみたいかも
【思わせ振りは激しい方?】 :いつでも直球勝負で頑張ります。
【シャイ過ぎて一歩踏み出せない?】 :自分の勇気と相談です。

なげ〜〜〜〜〜〜〜よ!!!!

「I Shall Believe」

前から言っていたこと

俺は自分の友達に何かあったとき
どんな状況であろうと駆け付けたいし
助けになりたい

それは僕のわがままだし
自己満足かもしれない

それでも何かしてあげたいし
些細なことでも助けになりたい

表現の仕方は間違っているかもしれない
でも、いまのところはそう考えている

多い少ないは適切な表現ではないけど
友達と呼べる人は少ないかもしれない

でも、みんな大切な人達だ
とっても大事なやつらなんだ

だからこそ

ケンカをしても
裏切られても
嫌われてしまっても

いつの日かそいつが何か助けがほしいとき
僕は側にいてあげたい

たとえできることが
なにもなかったとしても

I Shall believe

今伝えたいこと・・・

闇ときどき歌=・・・

札幌は秋をすっ飛ばして
冬になろうかとしています
寒いです

初雪はいつ降るんだろうか?

雪虫をまだ見ていないので
まだちょっと先なのかな・・・

(ま、気持ち的には極寒だったけど)

今日は新規が上がりました。
結果が出ていなかったので
ようやく第一歩かな?
(基本ここでは仕事についてはあまり書く気はないけど)
ちょっとほっとした。

良い流れを作れたらいいな!

でもうれしいはずだけど
やっぱりあまりうれしくない

↑日本語おかしいかな?

それが正直な気持ち。

歌にはパワーがある
人の心を癒してくれる

本当のところ昨日の夜はきつかった
ダークな自分がそこにいた
今年一番の黒さが心の中を支配した

小さいことから大きなこと
ニュースや政治
世界や人間
人間関係

愚痴なんて言葉ではおさまらない
それこそ最低最悪人間失格クラスだ。

そんな時ふと聞こえてきた
つけっぱなしにしていた深夜ラジオ
そこから流れてきた歌

涙が出てきた

どれくらいの時間だったんだろう

はぁ〜、くだらねぇ奴だ俺は
アホか俺、ちゃんとしろよ!

その歌に励まされた

自分を裏切らないためにも
マジでふんどし締め直さないといけない

今の俺は最低だ、
もう上がるしかない

歌には力がある
人を変身させる魔法の音

最近ネガティブっぽい発言が多くて
あまり読めたもんじゃないのはわかってる

でも、それが俺。

くさいこと言って
強がって
でも全然出来てなくて
弱くて
言い訳ばかり
それでも何かを信じたくて
失いたくなくて
必死になる
誰かに信じてもらいたくて
でも嫌な思いばかり周りにかけてしまう
まるでダメな奴

僕は自分が嫌いだ

でも少しでも自分が好きになれたなら

景色は変わって見えるのかもしれない

いつか

週末昔の友人達と話した。
(今もマブダチだぞ)

いろんな話しをした。

昔の俺はちょっと話しづらいやつだったらしい。
てか、生意気?

少しショックだった。

話しを聞いてみると
「そりゃむかつくわ」
と、かなり同意できた。

でもそのあと彼は言った。

「俺は軽い仲でこういう場に来ることはあんまりしない」
「俺はどうでもいいやつに時間なんて作らない」

涙が出そうだった。

てか、すぐにトイレにたったけど・・・

あいつらにはマジで足向けて寝れんな

今度は笑顔で会えるように・・・

人は変われるのかも知れない

変わるということは
良い意味も悪い意味もある

良い意味で変わることが出来るなら

それはとても素敵なことじゃないだろうか

変化を恐れてもそこで止まってしまうだけ

素敵な変身がしたい

どんなに雨が降っても

やがて雲がなくなり

空は青に染まる

太陽の光があたりを覆い

時に美しい橋をかける

何年ぶりかにみたそれは

とても輝いて見えた

でもとても遠くに感じた

次にまた会う時は

もっとそばにいてほしい

もっとそばにいたい

相手のため?自分のため?

昔話は改めて読んでみると
面白い!ってものや
何で昔は面白いって思ったのか?なんてのもあります

赤オニと青オニ
(確かそんなタイトルだったはず)

人間と仲良くしたいオニと
それを叶えるために悪者を演じたオニのはなし

結末はご存知のとおり

僕が気になるのは
人間と仲良くなり
悪者を演じたオニに気付き
最後に感謝したオニではない

悪役をかってでて
役目を終えて
人間から離れていったオニだ

彼はその後どんな人生を送ったのだろうか?

人のためになにかをすることは
とても難しいことだと思う

なんだかんだ結局は自分のために
物事を考えてしまいがちだ

いま〜に〜しておけば(言えば)
あとで〜になるだろう(自分にとって)

そんな風に思ってはいないだろうか?

僕は僕の周りで

悲しい顔は見たくない
苦しんでいる顔は見たくない

喜んでいる顔が見たい
笑顔が見たい

そのためなら何をなげうってもいいくらいだ

でも実際はどうすれば良いのかわからない
結局は自分のためじゃないのか?
とか考えてしまうし

悩んでばかりで無力な自分

そんな自分が嫌いだったり

こうしてこの文を書いている今も
自分はまだまだ無力なんだと自覚する

そのくせ中途半端に行動して
相手を傷つけてしまったりしてしまう

それでも何かしたいと思うのは
僕の自己満足なのだろうか?
きれいごとかもしれない・・・

だったとしてもそれが俺だ

傍観者になるくらいなら
嫌われてしまっても構わない

それが友人であれ、恋人であれ
、家族であれ

僕が僕であるために

秋空

9月に入り一気に平均気温が下がって来ている感じがする。
特に夜なんかは半袖はキツイ。

やはりそこは北海道!
秋はもうすぐそばまで来ている。
(先週まではけっこう夏君がいたんだけどね)

秋といえば「〜の秋」とかがつく言葉がいくつもあります。

僕が待っているのは

「食欲の秋」

ではありません
(↑ま、たしかに梨は大好きだけど・・・)

今年は最近本があまり読めてないので
「読書の秋」にしたいですね。

てか、秋について語るの早過ぎねぇか?
(↑気付くのおせーよ)

そういや「〜と秋の空」なんて言葉もありますね
関係性は微塵もないけど・・・

それに関わらず
人の心というものは
なかなかよめません

言葉で伝えても
受け取る側がどう受け取るかによって
全てが決まってしまう

逆に伝える側も
どうやったら伝わるかを考えている

その結果伝えたことに対して
100%自信があるかといえば
そんな人もいないのかなと思います
(僕自信だけの意見かもしれないけど)

だから考えます
だから悩みます
失敗もするし成功もする
その結果笑顔になることがあります
その結果悲しくなることもあります

友達でも家族でもなんでもいい
それが大事であればあるほど
人間は迷ってしまうのかも知れない

それでも伝えようとしないことには
足は歩き出そうとはしてくれないのです

う〜ん

何が言いたいのかよくわからなくなってきた

寝るかな

ではでは〜

もっと戻ってGWの一コマ〜母校へ

〜2007年GW某日〜

前日夜8時からあくる日朝9時まで
怒涛の連続12時間以上にわたる飲み会があった

その後家に帰り就寝
そして昼に起きて連絡が来た

その日、マーライオンと化していたはずの友人Yと、
最後までビールをあおっていたつわものである
家が近所の友人Hさんと共に行動することに・・・
(Hは仕事だったらしいが・・・。あくまでらしいで簡便(怖))

ラーメンを食べに行き、温泉に行った。

ラーメンはう〜ん。うまかったかな。
(あんまし覚えてない)

温泉自体はとても気持ちがよく、
癒される空間だった
(露天サイコ〜!)
是非みんなにも行って欲しいものだ。

僕が一番先に上がり
次にHさん

あろう事か一番の長風呂はY君
(おいおい、女性より長風呂って・・・)

ま、そんなこんなで
次にどこへ行くかとなりまして

「高橋饅頭屋!!」
「ソフトクリームたべた〜い!!」

とのリクエスト。

と、言い忘れていましたが
この日は一日ドライバー担当でしたよ・・・

ソフトクリームだけでなく
ちゃっかり大判焼も購入

やっぱうまいぜ高橋饅頭屋!!!
地元の宝だぜぃ!!

帯広でのお勧めの一軒である

次に何故か動物園に向かうことになった
若干ノリノリであった

閉まっていた

でもなんだかテンションが今日は違っていたんだろう

今度は音更に向かった
ハナック方向に車を走らせる

こちらもくたびれもうけ

夕暮れの迫る中
我が母校に向かうことになった

ここでの母校は
俺とHさんにとっての母校である
(Y君は同じ町民だが別学区の小学校)

お互いに家が近いし
母校も歩いて2,3分と、目と鼻の先である

1クラスだった6年生の時代
僕は引越し組みだったから、
ちょっとしかいなかったけど、
思い出深い場所だ。

「懐かしいなぁ〜」
「懐かしいね〜」

なんだか不思議な気持ちになった

時が一瞬止まって
次に目を開けた瞬間
時がまた動いていた

そんな感じがした

その後向かいの公園で遊ぶことに

みんな今年で24歳になるのに、
子供みたいに遊んだ

こんなのもいいもんだ

この歳にして
青春をいっぱいいっぱい感じたよ。

写真を見てもお分かりのように

あたりは暗くなってきた。

最後にバスケしようとしたが
ボールがなくて断念

日も暮れてゆき
あたりには街頭の明かりがちらついてきた

子供の時間は終わりである。

互いに現実の波が襲ってくる

じゃあ
また

別れていく

今日一日を思い出し
思い出に変わっていく

あの頃あの場所にいた自分が
今ここにいる自分を想像出来ていただろうか

同じ場所に立つ過去と未来の自分

目の先に見えるものは
大切な何かは
変わらずにあるのだろうか

ではでは〜

影響

昨日の記事は久々にまじめに書いてしまった
(友人Y君曰くドン引き記事だ)

人は時としてセンチメンタルな気分にもなるのさ・・・
(↑だからキモイって・・・)

冗談はさておき、
F1はまたも小休止だ

3月に開幕したわいいものの、
第3戦から第4戦までおよそ1ヶ月のブランク。
なんだかこっちまでだらけてきてしまう。

F1シーズン中とそれ以外では
気分も大分違うのだ。

人はそれを流されすぎとか、
影響受けすぎとか
あげくにだらしがないとか思うんだろうな。

でも、しょうがないじゃん。
(↑正当化してます〜)

人って結局感情の生き物でしょ?

もちろん我慢するところは我慢が必要だと思うけど、
そればっかりじゃ気持ち良くないだろ?

何かに対して影響を受けやすいとしても、
それで本人が気持ち良いならいいじゃん。
(悪いことじゃなければね)

ま、何を悪と定義するのかはよくわかんないけど・・・

はっ!!二日連続まじめな記事か?
誰もついてこれなくなるだろ!!
(何人このブログを見てるかわからんが・・・)

単純に言うと僕は影響されやすいタイプだということだ。

F1だけでなく。

たとえば「ペイフォワード」という映画を見て感動した僕は
人に対してどうするか考えて、善意を次へ渡すようにしたいな
って思ったり。

「FREE HUG」というものを見つけて、
これまた感動した僕は、これを実行したいなって思ったり。
(↑これはまだやれてないが、必ずやりたいね)

ま、とにかく俺というやつは↑こんな人間なんだよ。

むむ?また話がわけのわからない方へ行ってしまったか?

とりあえずそんな感じで今日は締めくくるとしよう。

ではでは〜