独特の雰囲気
なんか違う世界に来た感じ
ここからどこにでも行けそうな気がする
見知らぬ遠いどこかにいってしまいたい
どこかにある大切な場所へたどり着きたい
でも僕はまだ羽ばたく勇気がない
いつかあの場所へ
約束のムコウ
昼過ぎに髪を切りにいった
そのまま帰ろうと思って車を走らせた
家を通り過ぎ
石狩方面から北上し
窓の外の景色を眺める
いまは厚田村あたり
太陽が海に向かっている
なんだろうな〜
ふと海が見たくなったんだ(笑)
やっぱ癒されるね!
(^^ゞ
ま、見たくなったんだから
しゃあないべ
(おいっ、そこ!キモいとか言うな)
ま、挨拶は済んだんで
札幌に戻るかな・・・
太陽とはまた明日!だな
海はまた何かあったら会いに来ますよ
さ、帰るとするか
–
–
–
–
夕日に染まってゆく海
太陽は僕の見る海から別れを告げる
海は変わらず波に何かをのせて
心を暖めてくれる
たとえ太陽がなくなっても
月が優しく照らしてくれるだろう
そしてまた・・・
泣きたい時がある
泣いたって何かが変わるわけではない
わかってる
前に進むことも出来ない
意味も価値もないだろう
わかってる
それでも泣きたい
でも涙は出ない
泣くことが出来ない
泣きたい時がある
『あの人に会いたい』
そんな気分になるときがある。
みんなはどうなんだろ?
–
–
良いことが無いとき
苦労してるとき
頑張れないとき
寂しいとき
あいつらといれば
バカやって忘れられる
あいつらといれば
また頑張ろうと思える
あいつがいれば
寂しくなんかない
あの人がいれば
笑顔になれる
–
–
そしていま俺は
あいつに会いたい
そして一緒に笑いたいんだ
–
–
カムバック!
シューマッハ!
勇姿をまた見せてくれ!
–
–
なんてね・・・
またしばらくぶりの更新になったね
右往左往しながらも
なんとかやっています
人生いろんなことがあるもの
その一つ一つが
不確かな未来につながっていればと思う
そう思うことで
前に進めるのなら・・・
–
今日は七夕だ
天の川に架かる橋は
ふたりを引き寄せているだろうか?
札幌は生憎の曇りだ
ま、8/7に祝うからその時に晴れてくれれば良い!
ん?まてよ?
ってことは日本では年に2回会えるんじゃないか?
物語を歪曲するようにも感じるが・・・まいっか
(いいのか?)
詳しくは旧暦でみるのかとかいろいろあるらしいけど・・・
みなさんはどんな想いを天に願いましたか?
札幌は相変わらず肌寒い毎日が続いている
なんか、こう・・・すっきりしないよね
ビカッと、こうきてくれれば
よっしゃ〜〜!
っていう気にもなるんだけど・・・
(↑意味わかりません)
まぁ、まぁ、みなまでゆうな
久々に星の神話でも読みますかね??
(↑キモイですから)
落ち着いていこうじゃないか
最近空を見ていなかったから
なんて思ってたんだよ
なんだろうね
いつしか僕のバロメーターは
どれだけ空を見ているかだったんだな
=心に余裕がある状態っていうのかな?
まじめな話しです(←中身はキモイです)
ま、誰と見るわけではなく
一人でボーっと見いるんですけど
(さびしす)
そんなことすら出来ていなかったのは
やっぱり心に余裕がなかったからだと思う
いつからだろうね
わかんない
去年の年末から観ていなかった気がするよ
見上げればそこにあるはずなのに
桜が舞う季節のはずですが
北海道はまだまだ先という感じ
ふと遠くの山を見れば
まだ雪化粧をしています
春が近づいているからかわからないけど
空を見上げてはどこか遠くに行きたくなります
車に乗ってどこまででもいける気がしたり
その先ではきれいな夕日を見て
まだ肌寒い風をうけて
時間の流れるスピードが
その瞬間だけは永遠のようで
ま、妄想ですけど・・・
とまあ、久々にドン引きの文章を書いているわけですが、
それでこその俺だからね
ある日置き忘れた何かを
取り戻したいのかもしれない
それが必要なのか
必要じゃないのか
それはわからないし重要じゃない
ありきたりな表現にはなるけど
その気持ちが必要なのかな
なんてね
メランコリーな年頃なんすよ
イェイ!!
波の音ってのは
思っていたより気持ちが良いもんだ
ふいに海に行きたくなる時がある
みんなはそんなことはないだろうか?
別に何があるわけではない
ただ海を感じるだけ
淋しいわけでも
悲しいわけでもない
ただ落ち着くことが出来る場所
安らかな気持ちになれる場所
目を閉じて
海の音を感じる
海の匂いを感じる
海の風を感じる
ふいに虚無感に襲われることもある
世界に一人だけ取り残されたかのように
誰もいない一人ぼっちのような
再び目をあけると
そこには波立つ海がある
温かい光がある
一人じゃない
なんだか励まされてるみたいだ
みんないるだろ?
感じて
思いきりやれ
そんな風に背中を押してくる
やれやれ
助けられてばかりだ
今度会う時は・・・
ある人へ
真っ直ぐ進んで
ぶつかっても泣き言を言わず進み続ける
時には回り道をしたり
休んだりして欲しいなと思う
厳しい言葉の裏にはいつも思いがある
時には言われてムッとしていたと思う
でも、その後で思う返すと
裏の思いが伝わってくる
まだまだそれに答えられない自分がもどかしい
良い意味でも悪い意味でも
真っ直ぐに進む姿が羨ましいです
僕はまだまだダメ人間です
それでもいつか
認めれるような人になりたいです
それが僕の目標のひとつなのかもしれないです