今、月を眺めていました

ふと外を見ると
月明かりがとても明るかった

だから外に出て
月を見ていた

時間を忘れて
しばらく空だけを見ていた

色々考えた
考えたけどわかんなかった

笑いたいと思った
笑顔でいたいと思った

僕は笑うことができるのだろうか
誰かを笑顔にすることはできるのだろうか

ちょぴり怖くなった

本当は怖がりなのに
強がってばかり

歩こうと思う
ゆっくりと休みながら

もし一人で進めないのなら
誰かと進めばいい

口先だけになるかもしれない
それでも僕は想い続ける

いつもより少しだけ明るい月は
雪にも光を与えている

夜の銀世界も
なかなか幻想的だ

もうすぐ今年最初の日が昇る

その先にある未来には
いったい何が待ち受けているのだろうか

____________________

新年明けましておめでとうございます
今年もいろんな人に迷惑かけると思いますが
よろしくお願いします

笑顔大事ですよ

ではでは〜

襟裳岬 (えりもみさき) 【写真】

写真紹介シリーズ 第四弾

襟裳岬だぁぁぁぁぁ!!!

v(≧∇≦)v

今回のメインと言っても過言ではないのだ

このために記事を先伸ばs

サーセンwww

海を見てると落ち着く

何もかも忘れて

ただそこにある風景を感じる

時間の流れが止まったかのように

その景色と一体になれたかのように

自然の中で生きる物全てが同じで

僕もまたその一片にすぎない

岬の風は激しいけれど

それさえ心地良い

忘れたい思い

忘れたくない思い

全部ひっくるめて海まで届けぇ〜〜!!

ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪

海岸線(襟裳岬に向けて【写真】

写真紹介シリーズ 第三弾

今度は海と山だよ〜

襟裳岬に向かう道中で撮影

やっぱ自然サイコーっすねwww

/(≡ ̄ x  ̄≡)\

この企画をのb(ry

サーセンww

こういう自然に囲まれていると
気分が穏やかになるよ〜

ヾ(*´∀`*)ノ

老後はこういうところで暮らしたい

ゆっくり時間が流れて
ゆっくり生きていけそうだ

o(≧〜≦)o

ではでは〜

千代田堰堤(ちよだえんてい) 【写真】

写真紹介シリーズ 第二弾

今回は千代田堰堤でっす

ここは良いところだった

⌒(=・ω・=)⌒

これでまた記事が(ry

サーセンw

↑一番びっくりした川に架かった遊歩道?
 (車は通行できません)

2枚目は結構お気に入り

緑に向かって道が伸びていて
空に向かって飛び立つ

どこまでもいけそう

てーか行きたい!!!

ヾ(≧▽≦)ノ”

↑これは川の上流に向かって撮影

ここは秋になるとサケが登ってくるのが有名

段になっている所を飛び越えようと
サケがジャンプしまくってる

(= ̄▽ ̄=)

ちなみに橋の中央で川をしばらく眺めてました

ひとりでね・・・

。゚゚(つД≦。)°゚。ワーン!!。

↓最後に川の下手の写真

この先には海があるのです

海の話はまた別の話し

ではでは〜

札内スポセン横の花壇 【写真】

というわけで

お盆に帰省したときの写真を

ババッと乗っけていくシリーズでっす

 ̄(= ̄ー ̄=) ̄

けっして記事稼ぎではない

サーセン

↑これは花壇の奥の林に流れている
 川?見たいなところ

カモみたいなのが泳いでました
(右端に写っています)

カモかわいいよカモwww

ヾ(=^‥^=)ノ

ではでは〜

笑うこと=パワー o(*^▽^*)o~♪

7月の僕は

うまく笑うことが出来ていただろうか?

今思えば怖くてたまらない

ふと疑問に感じ始めたのは
もう7月の後半だった

自分の笑顔に疑問を持ち
本当に笑えているのか
すごく不安になった

笑うってこんなだっけ?
なんて考え始めていた・・・

なんか自分が
愛想のような笑い方しか
出来ていない気がした

できるできないで
笑うことは表現できないけど

でもなんかそんな感じだ

本当に面白くて
本当に楽しいのに

いま自分はそれを表現できない

笑い方を忘れてた

そして自己嫌悪

そんな中ひょんなことから
イベント(ちょんまげ参照)に参加させてもらえて
僕の中で何かが変化した

正直最初はあまり乗り気じゃなかったけど
あの時あの場所で感じた何かは
確実に僕の中で変化をもたらした

仲間の笑顔を見て
色んな人の笑顔を見て

いつしか僕も笑顔になってた

その瞬間わかったんだ
ちょっと前までの僕は
笑えていなかったんだと

そしていま自分は
心からの笑顔でいられていると

本当にみんなからパワーをたくさんもらった

生きていると

辛いこと
悲しいこと
やりきれないこと

いっぱいある

落ち込んで
悩んで
時には死にたいとさえ思うかもしれない

でも、
楽しくて
笑顔になっているときは

そんなこと忘れていて
その瞬間はみんなつながっていて

パワーをもらえる

そんな風に思わないかな?

この世の中で一人ぽっちと感じている人も
たくさんいるだろう

僕が一緒に笑ってあげることはできないから
誰か一緒笑ってあげてほしい

そんなふうにして笑顔が少しでも増えれば
何かが変わるかもしれない

笑うこと=パワー

♪(((*^-^)八(^∇^*)))♪

ではでは〜

北海道は七夕っすよ〜( ̄(エ) ̄)ノ

本州とは一ヶ月遅い七夕の日

北海道は札幌市

晴れています

きっと織姫と彦星もラブラブしてることでしょう

ヾ(* ̄ー ̄)X( ̄∇ ̄*)ゞ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(↓以下2006年8月7日のブログから引用)

☆七夕☆   by Hokkaido
2006-08-07 Mon

今日は七夕です。
北海道では月遅れの8月7日に行なわれます。

そこでちょっと七夕について調べてみました。

働き者で機織の上手な織姫。 (こと座のベガ)
働き者の牛追いの彦星。(わし座のアルタイル)

神は二人の結婚を認め、めでたく夫婦になった。

しかし織姫と彦星は夫婦生活が楽しすぎて、
織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなった。

このため神は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、
年に1度、7月7日だけは会うことを許された。

しかし7月7日に雨が降って天の川の水かさが増すと、
織姫は河を渡ることができず、彦星も彼女に会うことができない。
その時は、2人を哀れんでどこからか
たくさんのカササギがやってきて、
天の川に自分の体で橋をかけてくれるという。

なかなか掘り下げてみると、
このようなドラマがあったんですね。

でももうちょっと神様も寛大だったら良かったのにな。
仕事を忘れるくらい夫婦生活が楽しいって、
幸せなんじゃないのかな?
もちろんやるべき事をやらないととも想うけど、
それ以上に幸せな気持ちが優っていたんじゃないかな。

バカップルともとれますが・・・(笑)
僕はバカップルでもいいと思いますけどね!

1年に1回しか会えないのは寂しいよね。
(北海道は遅いから8月だけど、無視)

七夕の日に雨が降ることを「洒涙雨(さいるいう)」といい、
織姫と彦星が流す涙だと伝えられているらしい。

いまこの空の下で短冊に願いをこめている人たちは
なにを願ったのかな?夢とか、未来とか、それとも恋?
単純なことかもしれない。

僕も久々に願いをこめてみるかな。

といったもののなかなか思いつかないね、
たくさんありすぎるから・・・(←欲深いヤツ)
ふ〜む

よし
七夕について知らなかったことを知ることが出来たから、
そのお礼に願うことにしよう!

『どうか天の川にいつでも渡れる橋ができますように』

 Jun

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この時の気持ちは

今でもかわらない

また今日も夜空を見上げてみよう

ではでは〜

暗闇の中で  【?】

夢が無い現実に頭を抱えて
もう沈んでしまった太陽眺めてた
どこに向かって走れば良いのか
わからなくなって立ち止まって

このままなの?
諦める事は楽かもしれない
それでいいの?
ほんの一握りだけで良いから勇気がほしい

いま暗い空飛び立つ翼
見えない未来へと繋がっているの?
もう泣き止んでみつけにゆこう
あの光まで飛ばせてくれ

海へ・・・

久しぶりだな

太平洋!!

(^O^)/

また来てしまったよ
いつも世話をかけるな

(↑痛い発言ですがそっとしてあげてください)

いつきても和むね

その瞬間だけは
なにもかも忘れて
真っ白になれる気がする

大きな海が
いっぱいいっぱい
受け止めてくれる気がする

たまに見るそいつは
いつも同じ感じで
毎回違う姿を見せてくれる

根っこにある部分は
いつも変わらない

またくるよ!

ではでは〜

どこかにいる君へ    【?】

今日見上げた空は
あの場所からも見えただろうか
想いだけが届かずに
いまはどこさまよってる?

後悔だらけのこの道で
石蹴って立ち止まってる
通り過ぎる時間と風
僕はまたおいてけぼりさ

何気ないひと時が
こんなにも愛おしくて

なくして気付いてしまった
それなのに僕はなにも出来ず

暗闇に光る君の笑顔はずっと
まぶしすぎて目を反らしてた
本当はもっともっと見てたかったんだ
素直にそう言えたなら
未来は変わっていたのかな?

ありがとうってたくさん言いたかったんだ
あの時君に言えたなら
道はまだ続いてたのかな?