無題にしたいかも?

ブログ更新もなかなか出来ませんね。
ねたが無いわけではないけど、
なんでだろう・・・。

今は時間が無いという言い訳にしておきましょう。

とはいうもの、時間が無いわけでもない。
家でボーっとしているのが好きになってきたかも・・・。
(↑やばいか??)

とりあえず最近はそんな感じかな。

明日は最近のお気に入りの

「THREE DAYS GRACE」

について語りたいと思います。

あくまで予定です。

10月8日・9日 〜そして僕らは朝焼けの空を見た

10月8日

それはまた動き始めた

約2ヶ月前に止まっていた時間が再び流れ出す

今回の飲み会前も
夜8時に僕がみんなを迎えに行き
タクシーで現場へと向かった。

帯広にある某居酒屋

2ヶ月前のあの苦しみが再び僕の頭をよぎったかどうかは定かではない。

飲みました。

飲みまくってやりました。

序盤は僕がHさんとY君に僕がいじられるという展開。
僕は甘んじて受け入れてました。

しかし居酒屋で開始約1時間半でY君が酔って体調を悪くし、
仮眠を取るという最低最悪の暴挙にに出ていました。

その後の立場は劇的に変わることとなった・・・。

そんな中、僕はHさんと会話を楽しんでいた。

J「でもまさかこんな風雨にのみ仲間になるとはね」
H「そうだね。あの頃ってあんま記憶にないかも」
J「たしかに」
H「でも楽しい」
J「この会は続けて行きたいね」
H「来月も?」
J「やりますか?」

なんてたわいもない会話をして楽しんでいた。

(途中随所にY君をさかなにしていたのは言うまでもない)

程よく僕とHさんは酔いつつ楽しんでいましたが、
依然仮眠を取っているY君・・・。(←戦犯ものですね)

と、そこでおもむろに行動しようとする人がいた。

Hさんがおもむろに氷を手にした。

J「??」

『ポ〜〜ン』

J「??」

それは見事にY君に命中!!(←コレは後々悲劇を起こす)

2,3個は軽く投げつけたであろう。

僕とHさんは大爆笑!!
(↑完全に酔ってましたんで)

ちょうどこの頃僕は焼酎のロックでの一気飲みを連発しておりました。

そりゃあ酔うわ

その後、Y君も復活してきましたが
温度差は歴然と離れていたのもいうまでもない。

僕とHさんは完全に出来上がっているのだ、
そこに仮眠を終えたY君。

彼のテンションは僕らには追いつかないだろう。

その後カラオケに直行!

途中何故か道路で土下座をさせられた気がするが、
良く覚えていないので無視するとしよう。

その後の話は夏に書いたブログと大差はない。

最初は普通に飲んで歌っていたが、
またもやY君ダウン!

もう何も言うまい。

しばらく2人でカラオケを楽しんでいると、
2名のY君の友達が入場!!

1人は前回も来たので知っていた、
もう一人は初めてだったが、
そんなことに気を回す暇などなかった。

なんてったって酔ってたからぁ!!

その時ばかりはY君も再び復活し、
会話に参加してきた。
彼の美声もカラオケボックスに響き渡る事となった。

それが最後の歌声になるとは思いもよらなかったが・・・。

彼は、Y君はマーライオンを連発し、完全にノックダウン。
最終的にはトイレに引きこもって寝ている始末。

「いや、でも彼は良く戦った。ゆっくり休め!」
という気持ちになりそっとしておくことに。

その間僕ら4人は歌を歌い、
イッキ飲みをし続けていたのだった。

しばらくしてトイレから帰ってきたY君はソファに寝転がり、
完全に仮眠ではなく睡眠をとる体制になった。

俺はそれを横目で見ながら
瞬間的に自分自身も厳しい立場(体調面)に立たされるが、
それ以上に楽しかったため何とか乗り越えた。

正直ダウンして寝たかった。

でもそれは許されなかった。
てゆ〜か、半ば無理やりだった。
そうせざるを得ない状況にされた。

小悪魔によって・・・

とりあえず憎たらしい微笑で要求され

体調悪そうにしてごめんのイッキ飲み
そして再びの乾杯のイッキ飲み
コレ残っているよのイッキ飲み

この瞬間完全にあちらの世界へといざなわれたのは言うまでもない。

その小悪魔は2度目の投球を行なおうとしていた。
(居酒屋でも2,3球投げてたけど)

もちろんアシストしたのはオレ!!!

J「あいつ(Y君)また寝てますよ」
H「どうしよっか〜」
J「またやりますか?」(コップの氷を指差しながら)
H「フフフッ(笑)」
J「ハハハッ(笑)」

Hさんの居酒屋に続く投球です
肩の疲れなんて微塵もありません
小悪魔ですから・・・

『バチーン!!』

あっ・・・

やべ〜ぞ・・・

当たり所が・・・・

Y君「いて〜!痛い!」

『目に命中』

そりゃ怒りますよね。
目ですもんね。
直球でしたものね。
でも何が起こったかは把握できていませんでしたね。

Hさんは投球を終えた直後危険を察知
僕の耳元に口を近づけて密約を結ぼうとした。

H「やばい。目に当たっちゃった。どうしよう?」
J「大丈夫だ。やつは気づいちゃいないさ」
H「そう?じゃあ私がやったこと内緒ね!」
J「OK!」
H「不敵な笑み」
J「不敵な笑み」

あっさり密約成立!!

予想通り彼は何が起こったのかは理解は出来ていなかっただろう。
のちに僕がばらすまでは・・・。

そんなこんなで、Y君は三度目のダウンで完全に寝に入ってしまった。

僕はというとY君の友達である
T君とN君とハモッたりして楽しんでいた。

やっぱ、ハモるの好きだはオレ。
気持ちよかった〜。

N君のコブクロをハモッたときは最高だったな。

そして閉店時間の朝5時まで楽しみ
帰宅の途へ向かう。

外に出ると綺麗な朝焼けが僕らを迎えてくれていた。
何だか感慨深いものがあった。(←実にくだらないことだけど)

その後早々とY君は帰宅

僕も帰るつもりだったが、何故かT君の家に行くことに。

そのときのことはもう殆ど覚えていない。

昼に実家に戻り、札幌への帰る準備をし、
カラオケ終了から9時間後の
10月9日の昼の2時に帯広を出発。

同日夜6時半に札幌へと帰ってきたのである。

前回はマーライオンの日々を送ってしまったが、
今回は一回も吐くことなく、気持ちよく帰る事が出来た。

僕は酒に勝ったのだ。

あれだけ飲んで、一気飲みを山のようにして、吐いていない!!

コレは勝利といわずして何と呼ぶのだろうか?

今回は僕の勝利さ!

1勝1敗で向かえる第3戦は来月札幌開催予定である。

勝つのは俺か酒か・・・

あっ、忘れていたことが1つあった!!

そういや一軒目の居酒屋で最初に飲む前に
Hさんから「胃薬」をもらい飲んでいたんだった!

これは科学の勝利だったのか???

PS〜今大会はHさんにやられたといっても過言ではないでしょう
    間違いなくMVPもんでした。
    特に僕を苦しめた言葉で最後は終わりたいと思います。
    それは夜中の3時くらいから何度も言われ続けた言葉です。
    そして不覚にも僕はその後何十回と従ってしまったのです。
    コップにいっぱいに入ったお酒を僕に差出してきて彼女は言います。

    「どうしても〜、飲めないなら、別に飲まなくてもいいよぉ〜?」

    (小悪魔の憎たらしい微笑と口調のおまけ付き)

   
    逆らえません、死ぬまでは・・・

    こわいっす・・・

10月7日 〜トンネルを抜けたその先の世界は・・・

下の記事でも書きましたが、
歓迎会+αで体調やばいかもと思いましたが、
なんとか朝9時に起きました。

急いで仕度をし、十勝に向けて出発っ!!

車で走っているとすぐに渋滞につかまった。
やっぱり出るのが遅かったね。

てか、ものすんごい暴風雨!!!
こんなに雨が降んなくてもいーじゃん!!
ぷんぷん!!(←キモ過ぎるから・・・)

暴風雨+渋滞

こういう時眠くなって事故を起こす人の気持ちが良くわかる。
目がショボショボしてきたので

すかさずMDを取り出し挿入

ロック大好きな僕の最近のお気に入り

「Three Days Grace」

音量大きくし、大熱唱!!!

渋滞に負けるな!!!

雨に負けるな!!!

正義は必ず勝つ!!!

(周辺にいたほかの車たちよスマン)

眠気も覚めてきたとき、夕張らへんにいた。

何気に交通情報の看板があったので、
普段はピクリとも見ないのだけれど見てしまった。

だって天気悪かったから、峠は霧かな?とか思ったからさ。

雨降っているしね。

霧が出てたらね。

運転も怖いしね。

が振っていたからが心配だった。

しかしそんなものは心配しなくて良かったんだ。

そんなことは考えたって無意味だったんだ。

そう、無意味だった。

見てしまったのだ。

見てしまったのだよ諸君!!

決して見てはいけないもの。

てか、まだこの時期に普通見れないだろ!

いくらなんでもありえね〜つ〜の!!

交通情報の書かれた電光掲示板にはこう書かれていた。

「日勝峠は雪のため通行止めです」

ゆっ・・・ゆきぃぃぃぃぃーーーーーー??????

「ありえないありえない」

「うん、そうだよありえるわけない」

「あんなのは嘘だな」

「まだ10月入ったばかりでそんな?ねぇ〜?」

「てか、あの交通情報は故障じゃないか?」

「てゆ〜か、そんな電光掲示板あったのか?」

「なるほど!目の錯覚だぁ!疲れてんな〜オレ」

「まさかね、そうだよね」

「いまさら狩勝峠まわりなんてありえるわけないよね」

そんな異常でちょっぴりおちゃめな自分会議をやること5分

まずは友達に連絡→ネットを駆使しての情報提供を要求→
→友人は信じない→説得する→日高での再びの連絡の約束を結ぶ→
→結局日勝峠に向かう

峠に着く頃には雪は解けているだろう運転の始まり

順調に日高まで着いたとき
朝から運転してきて、初めての休憩を取る

暴風雨の中コンビニまで行くために外に出る

「寒い!さみぃ〜〜よ!!」

ものすんんごい寒さでした。

「そりゃあ峠は雪も・・・??・・・ないないない、そんなものあるわけがあない」

冷静さを取り戻しつつ
約束どおり友人に連絡を取る。

J「もしもし?」
Y君「おう」
J「どうだった?ネットに出てた?(雪のための峠通行止めは)?」
Y君「出てたねぇ〜」
J「まじかぁ〜」
Y君「でも11時30分に解除されたみたいだよ」
J「おおっ!行けんじゃん!!」

そうして無事開通となった日勝峠に踏み入れることとなった。

何はともあれ良かった良かった。
めでたしめでたし。

そして峠をどんどん登っていき、
走行車線に入り、次々と前の車を抜いていった。

久々に峠を攻めたね。
遠心力を存分に味わったね。
もちろん安全運転をしながらね。
(90〜100?ぐらいだったかな?)

 ↑ 注:良い子のみんなは決してマネをしないでください

そんなこんなで峠も頂上に近づいてきた。

するとね、僕の目にはおかしな物が映ったんだな。

たぶん疲れていたんだと思うけど。

なんかね、銀世界が見えたよ!

いや〜、あの掲示板は嘘ついてなかったね。
真っ白だね、綺麗だよね〜雪って。

人よりいち早く雪に挨拶の出来た僕は幸運の固まりだぁ〜

まじあせったって

ありえんてこの時期の雪は

勘弁してください

雪は好きだけど

こんなときには必要ありませんよ!

ロマンティックな夜にだけ降ってくださいよ!

うたかたの夢を見た後に銀世界を見てしまった

連日連夜の夜想曲

さあ、明日はどんな曲が鳴り響くのか・・・・

(次のブログに続く)

うたかたのゆめ 〜3連休に向かっていく先には・・・〜

何から書けばいいのやら・・・

いろいろありました。

まずは簡単に先週の水曜日から金曜日までの出来事から。

さっくりいきたいと思います。

きたる水曜日
とある新聞にとある記事が載る
(ちなみに僕の会社は関係ないよ)
その影響で仕事があんまりできなくなった

てか仕事がようやく上昇気流に乗るところだったのに・・・

そんなんで木曜日は殆ど事務作業と雑務。
お尻が痛くなるくらい机に座っていました。
やっぱり外に出て仕事したいね。

そうこうしていると、所長から一言
「お前は外出ていいぞっ」

どうやら新卒であまり結果を出せていないので
大目に見てくれるらしいとのことだ。

ありがたいのやら、悲しいのやら。

もっと頑張ろうとちょっと思った。

まあ、そんなつまらない話しはそろそろやめるかな。
プロローグに過ぎないのだから・・・

そして金曜日です!
あ、あの金曜日です!!

※注意:これから書く一部内容は著しく僕のイメージを下げるもので
    人間として名誉が完全に穢れるものであります。
    したがって読んだ後でも僕に対し態度を変えないことを切に願います。

この日新しく入った事務員さんの歓迎会がありました。

いつもの事ながら僕が幹事をやり
店を予約していた。

これまたいつもの事ながら上司はいっこうに来る気配がない。
毎度毎度またされている歓迎される方
そして感じのためにいち早く行っている僕

そうして待つこと4、50分
ようやく全員集まり乾杯となった。

その後僕は何度かイッキ飲みをさせられ酔っていく・・・

途中僕に対しての反省会が始まり、マジへこみ・・・

「俺だってやってんだぞ!!」と言ってやりたいが、まあいいだろう。
許そうじゃあないか諸君。

ココで1つあることを思い出す

「うぉ!明日は実家に車で帰るんだった!」
「あんまり酒飲んじゃ明日がやべぇよ。」

そろそろお開きという雰囲気になり、
店を後にしようとする。

徐々に「お疲れ様〜」という感じで帰っていき
僕も「おつか・・・」と言いたかった。

そう、ここで僕は帰りたかった。
いやしかしそこには悪魔のささやきが聞こえてきた。

確認する。僕は決して自ら望んだことではない。

上司「お前は帰るなよ」
J「いやぁ、明日の朝一で実家に帰ろうと」
上司「だめ、ついてこい、いくぞぉ〜!」

ここまでいわれちゃあ僕にも断ることは不可能でした。
改めて言うが僕はある意味被害者です。

風邪気味で体調も悪かったので帰って休みたかったのに。
さらに飲みに行かされるとはね。

まぁ、何とか次の日は朝9時におきて10時に帯広に向けて出発しました。
めっちゃ雨振ってたけどね。

それはまた次のブログの話し・・・

とまー書いて見ましたが、
読んでいて疑問点が浮かんだ人はいませんか??

わからない人はこの下は読まないでくださいね〜

なんだったんだ?あの最初の注意書きは?オチ無しか?名誉侵害か?
と思った人は読んでもいいです。

時間は金曜夜、歓迎会終了後、上司に次の店に誘われた後の話である。

その後タクシーに乗り札幌駅とは逆方向に向かい始めた。

上司と僕の先輩と3人は、とあるかわいい子がいっぱいいる店に行きました。

うたかたの夢を見て帰ってきました。

忍びよる敵は天にあり・・・

昨日のことです。

朝、札幌は晴れていました。
実にいい天気です。

当初の予定通りK・K発案のもと、
「登別伊達時代村」に行くことになりました。
僕も小学校以来なのでちょっぴり楽しみ!!

(この時点では後に巻き起こる惨劇の予感などまるでなかった・・・)

僕は朝8時に起き、9時に自衛隊宿舎近くで待つ友達を迎えに行った。
その後悩んだあげく北広島から高速に乗って登別方面へ行くことにした。

高速あんま乗ったことないんで緊張です。
安全運転ですね〜。

なんて思っていたら、雲行きが怪しくなってきました。
「今日の天気予報見た?」なんて会話も出てきた。
「晴れだろ?」
「そうか。でもそれって札幌じゃない?」
「わからん」
「てか、マジで天気予報見てきた?」
「むむぅ・・・」

頼りになりませんね〜まったく(笑)

そんなこんなで談笑していたら突然の雨!!

「小雨ぐらいだから大丈夫だろ」
「そうだね」
「あっちは晴れてるって」
「そうかもね」

パラパラ・・・

ポツポツ・・・・

ボツボツ・・・・・

ゴゴーーーーーーーーー!!!
ゴーーーーーーーーー!!!

スコールだぁぁぁ

そりゃあ、ものすんごい雨でしたよ
前なんて見えやしないっすよ
もちろん雷も「ビカッ!」っときますよ
あんなに近くに落ちていく雷を見たのも初めてですよ
車に地響きが伝わったぐらいですよ

何十何百という光の刃に戦火のごとく襲われてましたよ!

ビビリました・・・
心臓バクバクモンでした・・・

こえ〜よぅ

こわいっす

こわかったですはい。←激弱っ!!!

その後暴風雨&カミナリのなか現地に到着
コンビニによって時代村へと足を運ぶ。

(コンビニで聞いた話だが停電になってたらしい)

「この天気だよ。客いないだろ。」
「観光バスとかはありそうじゃない?」
「なるほど、旅行客は予定を変えられないからな」
「それにしても一般客は少ないだろうね」

そんな会話もしつつ到着。

予想通り観光バスはあれど、一般の車は皆無に等しい。

そりゃあこの土砂降りの雨とカミナリが鳴り響くなか、
誰が好き好んでこんなところ(←ちょい失礼)に来ますか!!

まあ、内容としてはそこそこ楽しめましたね。
からくり忍者屋敷(?)がHITだった。
ああいう建物をもっと大きくしたらすごい面白そうだ。

てか、作ろうよどっかに!!
めっちゃ楽しそう!

そんなこんなで、帰路に着くと。
ちゃんちゃん♪
(↑死語?)

そうそう、帰りは海に落ちる雷を見ながら帰ってきましたよ。(笑)

まぁ、ちょっぴり楽しめたある意味記憶に残りそうな今回の旅でした。

めでたしめでたし

↓ついに、い、刺青を入れてしまった(笑)「ニャンまげ」

引き続き

その通りなんですよ。
下の記事のコメントを書いてくれたN君。

まさにそれが言いたかった事ですね。

結局は自分なんだな。

周りが変わるのを待つんじゃない。
自分がどう変わっていくのか?
そのためにどう行動していくのか?

それが求められてくる。

政治とか企業とか

どこに進んでいるのかわからない現在。
新しい内閣も決まり、日本はまた動きだそうとしている。

ある提案をしたい。
政治家は国民の税金をもらっている。
それは高額だ。

それに対し、現場の公務員の多くは意外と給料は安い。

ならば、そんな一般の公務員の平均した賃金を
政治家の給料にするべきではないのか?

そんなことしたら果たして何人残るのかな?(笑)

本当に日本を良くしたい人はお金なんて関係ないよね?

天下りとかしないよね?

綺麗事ではあるけど、
結局はなにも変わらないいまの政治。
興味関心はますます薄れるばかりだ。

投票率も悪い。
そんな中当選した人たち。
自民党だって人数多くていばっているけど、
全体の投票率を考えたら、
多くの人が「関心がない」「誰に入れても同じ」とか考えている。

あるいみむしろ全員不信任だから!と言いたい。

僕みたいにあまり知識もなくこういう事書くと
いろいろ言いたい文句がある人が出てくると思う。
でも、これが僕らの世代が思っていることだ。

もう一つ言いたい。
これは民間との共通点でもあるが
一部の人たちだけで一人歩きしていませんか?

上の人達=政治家は
現場=国民をわかっていない。
下は理解していると思いたいだけ。
むしろ理解して当然という考えだ。

この先に待っているのは成功か破滅か・・・

ブログについて考える

木曜日になりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近めっきり風も冷たくなり
台風なんかもきたりしました。
季節は移り変わろうとしています。
23回目の秋がやってくるわけですが、

秋が好きな僕は早く梨が食いたい!
(↑出だしから真面目に書いたがこれが本音)

そんなこんなで9月も後半に差し掛かってきています。
今月もまた更新頻度が薄い・・・
携帯からも出来るけどついついサボってしまう。
義務感は無いんだけれども、ネタが無いわけでもない。
書きたい事はある。

やはり好例のあの企画をまたやるか。
(↑ほぼ三日坊主で終わった企画)

こんなやつがいると言うことを広めてみたい気もする。
(知りたくないって?)

<ブログ企画>(とりあえずはこんな感じで行こう!!)

●水曜日の映画紹介の復活
●シューマッハ引退企画
  第一章〜出会い〜(毎週日曜日に更新、)
●たまに本の紹介など
●深夜に贈る思いのたけ(不定期更新)
●とりあえず何かに関しての感想

ざっとこんなところでしょうか。
(てか、だんだんあやふやな企画になってきているが・・・)

やれたらやります!(どす〜ん)

なんとなく

なんだか寝れなくて
わけのわからん詞を書いてしまいました

毎度のことながら、引かないでくださいね。
そこの君!

てか、寒いぞ札幌!

土曜の出来事 札幌〜東京

さて、過酷な日帰り東京も終わりました。
それは一昨日の出来事。

早朝→千歳空港→羽田空港→渋谷→会議→羽田→千歳→なぜか営業所→帰宅
となりました。

自由時間ゼロ

マジでゼロ

本当に東京に行ったのかさえ疑いたくなります。

会議終了後、飛行機の時間がぎりぎりなので走って駅まで行く。
事故で止まってる・・・

やばい

空港についたら猛ダッシュ!
疲れた疲れた。
いったいなんの日だったんだ。

千歳空港からの帰り道、やっと家で休めると思った。甘かった。
てゆーかウ○

上司に言われる。
「今から営業所に行ってメールチェックしてこい!」
そのとき、すでに夜10時をまわっていた・・・。

ちなみに僕は朝全員車で迎えに行き、もちろん帰りもみんなを送り届けていた。
なのにまだあるのか・・・

そんな最悪の日だった。

ここでハッキリ言おう。
この会議こそ経費削減対象ではなかろうか?