本を読む

またまたちょいとブログ更新期間が開いてしまった・・・
そして現在深夜2時です。
明日も仕事があるのに。

というのも、本を読んでいたら止まらなくて
ついついこんな時間になってしまった。
いかんいかん。

とりあえず、月曜日には会議があり
夜11時過ぎに帰宅。

当然ブログを書く前に寝ましたよ。
意味があるのかないのか分からない会議に疲れましたね。

今日も特にこれといって何もなく過ぎていく。

そして明日である。
水曜日である。
社長がくるのである。

めんどくさい。

わざわざ東京からくるらしいのだが・・・
ま、会社人としては快く笑顔で迎えよう。

そんなことはさておき、
最近、今年何度目かの読書強化期間に入ったみたいだ。

冒頭にも書いたけど、何だか無性に本が読みたいね。
小難しい本ではなく、さらっと読める系がいいんだけどね。

僕はけっこう色々考えちゃうタイプなんで、
本を一冊読み終えるたびにその余韻に浸り
何か感じるものがあれば、それについて想いや考えをめぐらせてしまいます。

そのせいで、夜あまり寝付けないことが多い。
影響されやすいのかな?
ただ単純なだけ?

なにかはわからないけど、
それは着実に僕のなかで積み上がってきていて
いつか役に立てばいいかなぁ、なんて思ったりしてます。

あと、本とか詞とか書いてみたいな〜なんて思ったり!(笑)

そのためには、まずは文章力を高めないとな。
(↑国語力もあまりないかも・・・)

でも、文章なら仕方ないけど
詞とかだったらそんなこと気にせずに
想いのまま伝えたいよね

そんなこと考えたところで
またまた友人達はただただひいていくのだろう。(泣)

まあいい、俺は俺の道を突き進むよ。

そんな決意を新たにしたところで

ではでは〜

のんびり=なんとなく淋しい

今日は久々にのんびりとすごしてたやったぞ!
(↑決して威張って言うことではない)

ここ何ヵ月かは、
土日はほとんど友達と遊んでたし。
(その8割は僕の家に泊まり込み)

てか、君たちは俺の家をなんだと思っているんだ!

ぷんぷん!( ̄^ ̄)

(↑あいかわらず気持ち悪いですねぇ)

ということで昼まで寝て
一人で札幌の街中をブラブラしてました。

そこで感じたことは、
たまにはこんな日もいいけど、
やっぱ誰かと会ってバカ話しして遊んでいたいかな。

ほどほどにしてほしいけどね(笑)

そんな風に感じた土曜日。

俺は寂しがり屋だから・・・
(↑男としてその発言はマイナスだぞ)

一人でいると
自分はいらないんじゃないかとか
考えちゃうときあるしなぁ

おっと、またまたネガティブ発言!

悪い癖だ。

誰かと一緒にいることで自分を確認したいのかな。

俺はここにいるぞ!ってね

ということで、明日は友達にアポとれましたんで、
車でドライブがてら引きずり回してやりますよ!

てか、服を見に行きたいな。
冬用コートとかほしいし。

だがしかし財布が悲鳴をあげそうだ・・・
忘年会とかけっこう予定入ってるしな。

ふーむ。どうするべか。

ま、いつものごとく「ノープラン」でいきますか!

行き当たりばったりでなにが悪い!
決められた事なんて楽しくない
なにが起こるかわからないから楽しいんだ!
俺に予定なんて必要ない!

(↑たいしてかっこ良くないぞ)
(むしろマイナスだな・・・)

そんな感じで

ではでは〜

MIXIメッセージ 〜きっかけ〜

さっきの記事はまじめな感じで書いたけど
いかんせん感情優先で書いちゃったから
おもしろい文章にならなかった

反省反省 (;-_-+

さてさて
またまた深夜の更新になってるけど
ちと書きたいことが

MIXIでとある人からメッセージ

最初は?だったけどなっとく。
みると1つ下の中学、高校の後輩らしい。

直接の面識はないけど、
故郷、母校が一緒なだけで
なぜか親近感がわく!

なんだろうねぇ、同志って感じ?

違うかなぁ(笑)

とにかくそんな感じだ。

そうこうしていたら急に地元が恋しくなってきたね。

高校を卒業してから札幌にきて4年9ヵ月。
あんまし地元にも帰らずにいる自分。
たまに帰っても「人少ねぇ」と暴言を吐く始末。

だがしか〜し
わたくしふるさとを捨てたつもりはもうとうないでございます!

愛してるぜ幕別!
(郡だけど・・・)
↑悪いくせ(笑)

いろんな先生や、行事とか自分自身を思い出すと
なんともしんみりしてしまうね。

あの頃の自分には戻れない

いま、あの頃思い描いていた大人に
自分は近づいているのかな?

まだその答えはわからない

「なにやってんだお前!」
「お前なんかまだまだだ!」

って言われる気がする。

まったくもっていまの自分に自信がない。

今一度ふんどし締めなおして
昔の自分にバカにされないようにしないとな。

日々精進でございます。

ということで
今回のMIXIでの出会いは
またまた色々考えるきっかけになったかも

ありがとうございます。m(__)m

これも何かの縁ですので、これからもよろしく!

教育基本法改正〜デモ行進 in 札幌

昨日の話

会社から帰宅しようとして外に出ると
なにやら拡声器を使ってなにかをやっていた

聞いてみると「デモ行進」のようだ

結構な人数がいるようで、何百人かはいそうだった
その内容はなんだろうと思い耳を澄ましてみる

「教育基本法改正反対〜!!!反対〜!!!」

なるほど

この議題についても友達と語り合っていたりしたよ
なかなか考えると答えが出ないんだよね

と、そこまでならなにもブログで書くほどのことではない

そう、僕は見てしまった
そして、大人が情けなくなってしまった

教育基本法改正についてデモ行進をやっているさなか
彼らは堂々と信号無視をしていたのです

それも行列で悪びれもなく

車は発進できずに大渋滞

数十秒後、気づいた誰かが立ち止まり
ようやく信号無視の行列はおさまった

なんでしょうね、
何かに反対してデモ行進する前に
あなた方の教育自体が間違っていませんか??
そんな人たちに教育基本法改正反対と言われても誰も振り向かないですよ?

僕も人気のない細い道だったら
ついつい信号無視をしているのであまり文句は言えないけど

それにしても札幌の駅前のど真ん中であの暴挙

僕はデモ行進しているあなたたちについてデモ行進したいですよ

資格とか権利とかよくわかんないけど
少なくともデモ行進をする資格のある大人はほとんどいなかったと思う

今日あたりからその後へ

さて、なんだかんだで水曜日。
週の真ん中です。

だからどうした?

どうもしませんでゲスよ。

そんな風に始まってしまった今日のブログです。

今時期ってのはどうもだらけてしまうね。
F1も開幕まで3ヶ月以上あるし、
とはいいつつ応援する選手決まってないし、
(シューマッハはいないしね)
これといってクリスマスも予定は入っていないし、
アグリのマシン著作権問題もあるし、

なんだかんだでF1ネタが8割は占めているのは問題だ。

なんかテンション上がることないっすかね?

先週の「Black Thursday」はなかなか面白かった、
翌日はつらかったが、プラス作用の方がでかかっただろう。

その後の土曜日に巻き起こった小学生喧嘩が情けなかった。
(て〜か、あんなことでマジになんなって・・・)
(お前が帰った日曜日にまた寝る前の一人反省会が開催されたよ)

ちなみに↑の出来事の相手は別人です。

まぁ、それだけでなくいろんなこととか考えちゃうわけで、
そんな風に考え込んでしまう自分が時に嫌だったりするわけで、

なんだかまたネガティブなオーラが漂い始めましたね。

そうですね。いけませんね。

はっちゃけたい!!(←死語を覚悟)

とりあえず今日あたりから「ふたご座流星群」でも観測しようじゃないか!

Shooting star ☆

さて、今週も始まりましたね。
今年ももう終わりが近付いてきています。

年末の予定はまだ未定だけど、
ただ一つ確定しているのは、
一人ぽっちのクリスマスになることぐらい・・・
(↑悲しい現実)

そんなことはさておき、
今週もイベントが待っています!

「ふたご座流星群」!!

前回のしし座流星群は天気も悪くあんまり見れなかった。
今回のふたご座流星群はバッチシ観てやんぜ!!

今回の見ごろな日は14日の20時以降とのことです。
かなりたくさん流れるらしいんで、天気がいいことを願いたいです。

14日だけでなく、その前後の日でも見られるとの事です。

果てさて今回は何を願ってやろうか?

(↑まずは一緒に観る相手を探せ!!)

んなことわかっとるわい!!

23歳冬、僕の春はいつ来るのでしょう・・・

深夜0時からの出来事

なんとも体調が悪い今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか?

さてさて今週もいよいよ終わりに差し掛かっていますが、
昨日の忙しさと言ったらなかったでしょう・・・

2006年12月7日
時計の針は深夜0時を周り
12月8日になった直後の出来事だった

そのとき僕は寝る体制をとり
部屋の明かりを消してテレビを見ていたときだった

その頃外は猛吹雪でした・・・

「♪〜♪〜(携帯電話のなる音)」

誰だ?こんな時間に。まったく。

 「もしもし?」

H「もしもし?何してんの?」

 「特に何も。だらだらしてるよ。」

H「とりあえず飲むべ。飲み足りない。」

 「はぁ?いま何時だと思ってんの?0時過ぎですよ?」

H「いいから、とりあえず迎えに来て!東急ハンズの近く!」

 「だから、かなりの深夜なんですけど?」

H「何分後?」

 「はい、20分少々あれば・・・」(←弱い、弱すぎる・・・)

H「オッケー」

 「近くに言ったらまた連絡しますんで」

H「はいは〜い」

ここまでだけでも怒涛の展開である。
もちろん次の日には仕事がある。
怒らずに対応できるのは僕ぐらいではないだろうか?

外は猛吹雪。車も運転はしたくないのである。
とりあえず身支度を整え車のもとにいく。

がっつし雪に埋もれているクルマ。
はぁ〜、まずは雪かきからである。
少々の遅れは覚悟せねば。

意外に重労働な仕事を終えて、車発進。

途中再び入電

H「まだぁ?」

 「あんね、雪がひどいくて雪かきからやっていたわけよ。」

H「あと何分?」

 「はい、10分もあれば・・・」(←とことん弱いぞ俺!)

という、再会までの一部始終でした。

その後の出来事はこれ以上文章を書くのは面倒なので概略で許してください

<概略>

腹が減ったと言われる→なんか作れ→オムライスが食べたい
→材料あんの?→スーパーに買出し(深夜1時くらい)
→家に到着→すかさずビールを飲む→僕は料理のしたく
→チキンライスは完璧な出来上がり→いざ玉子へ
→若干のミスを犯す→とりあえずうまいと言ってくれる
→この間缶ビールが何本か消費されている
→酒を飲みながら話し込む
→気づけば時計の針は朝4時!!
→ヤツは何缶飲んだんだ?
→これはやばいので寝る→途中寝言で起こされる
→朝起きる→クルマの雪かき
→ホテルまで送る→時計を洗面所に忘れたと言われる
→帰りのJRの時間に駅にもっていく約束をする
→僕は会社に出社→午前中の営業企業にいく(話しは手短に)
→昼休みの時間に時計を取りに行く
→札幌駅に時計を渡しに行く
→現在に至る

なんだなんだ平日らしからぬこの怒涛のせめぎ合いは!
俺は眠くて仕方がないぞ!!

ということでした。

なんともつまらない記事になってしまったか・・・

原因不明の腹痛・・・

またまた随分と期間が開きましたが、
更新していきます。

さてさて僕は日曜日ぐらいからお腹の調子がよくありません。
某カラオケ店で飲んだ茶が原因だと自負しております。

※注:以下の文章には公にはそぐわないものが含まれます
   また、お食事中の方は決して読まないことをお勧めします

その予兆はカラオケを始めて1時間後ぐらいに現れました

序盤、ものすご気合を入れて歌っていました。
そこでとある飲み物を注文しました。
お腹が徐々に痛くなり始めました。

カラオケ帰りの車中に事件は起こりました。

最初は寒くて仕方が無かったので、
暖房をがんがんにつけていました。
しかしなぜか途中から急に僕は暑くなりはじめて、
窓を軽く開けました。

腹が痛い。腹が痛い。
気持ち悪い。気持ち悪い。

すると、顔中から汗が噴き出してきました。

この極寒の冬に、
車の窓から冷気を浴びながら、
わたくし、汗が止まりません。

こりゃ死ぬな・・・

もう死んだな・・・

なんて思い始めたのもこの頃です。

友人も困惑してたね。
こりゃあやばいと。

ソッコーで家につきトイレにダッシュ

それは今までに体験したことの無いほどのものでした

それから今まで、改善の兆しがわずかに見られるものの。
赤ちゃんの頃からわかる健康チェックのものは、
いまだに荒れ狂っております。

大変汚い話しで恐縮です。

僕は大丈夫なのでしょうか??

今から帰るぜ! from Tokyo

てことで、会議で東京にきてました。
札幌から飛行機での移動です。

昨日着いて、一泊二日でいまから札幌に戻ります。
ANA77便です。

北海道の天気は大丈夫か?
吹雪とか勘弁・・・

ではでは、飛行機に乗りますか!

自分探し・・・

携帯からの更新

はたして今いる自分を客観的にみてみたらどうだろう。
どうにもいい人間とは思えない。

今やっている仕事も自分に合っているのだろうか?
合う合わないの問題でもないが。

好奇心は旺盛なほうだけど、
その先に一歩踏み出せない自分。
それなのにうだうだ愚痴をこぼしたくなる自分。

ずいぶんずうずうしいやつだ。

自分自身のことを、自分自身が一番わからない。
だからといって、誰かに手を引いてもらうなんて甘いことは通用しない。

僕の知り合った人達は自分に正直に生きている。
だから話を聞いていてもなっとくできる。

素直にいいなと思った。
すげぇなって。

本人にしてみればそれが普通なんだろうけど、
僕には光って見える。

そうなりたいと思っても、
言い訳をして、ダメな自分。

いま何がやりたいかと問われれば、
正直僕には明確に自信をもって答えられる回答はない。

ニートに近い心境なのかもしれない。

でも、なにもやらないんじゃない。
なにかはやりたい。

そんな矛盾した曖昧な答えしかない。

今一度、これからについて考えないといけない。
今のままだったら、自分がもっと嫌いになりそうだ。

自分探しをしないと。