深夜0時からの出来事

なんとも体調が悪い今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか?

さてさて今週もいよいよ終わりに差し掛かっていますが、
昨日の忙しさと言ったらなかったでしょう・・・

2006年12月7日
時計の針は深夜0時を周り
12月8日になった直後の出来事だった

そのとき僕は寝る体制をとり
部屋の明かりを消してテレビを見ていたときだった

その頃外は猛吹雪でした・・・

「♪〜♪〜(携帯電話のなる音)」

誰だ?こんな時間に。まったく。

 「もしもし?」

H「もしもし?何してんの?」

 「特に何も。だらだらしてるよ。」

H「とりあえず飲むべ。飲み足りない。」

 「はぁ?いま何時だと思ってんの?0時過ぎですよ?」

H「いいから、とりあえず迎えに来て!東急ハンズの近く!」

 「だから、かなりの深夜なんですけど?」

H「何分後?」

 「はい、20分少々あれば・・・」(←弱い、弱すぎる・・・)

H「オッケー」

 「近くに言ったらまた連絡しますんで」

H「はいは〜い」

ここまでだけでも怒涛の展開である。
もちろん次の日には仕事がある。
怒らずに対応できるのは僕ぐらいではないだろうか?

外は猛吹雪。車も運転はしたくないのである。
とりあえず身支度を整え車のもとにいく。

がっつし雪に埋もれているクルマ。
はぁ〜、まずは雪かきからである。
少々の遅れは覚悟せねば。

意外に重労働な仕事を終えて、車発進。

途中再び入電

H「まだぁ?」

 「あんね、雪がひどいくて雪かきからやっていたわけよ。」

H「あと何分?」

 「はい、10分もあれば・・・」(←とことん弱いぞ俺!)

という、再会までの一部始終でした。

その後の出来事はこれ以上文章を書くのは面倒なので概略で許してください

<概略>

腹が減ったと言われる→なんか作れ→オムライスが食べたい
→材料あんの?→スーパーに買出し(深夜1時くらい)
→家に到着→すかさずビールを飲む→僕は料理のしたく
→チキンライスは完璧な出来上がり→いざ玉子へ
→若干のミスを犯す→とりあえずうまいと言ってくれる
→この間缶ビールが何本か消費されている
→酒を飲みながら話し込む
→気づけば時計の針は朝4時!!
→ヤツは何缶飲んだんだ?
→これはやばいので寝る→途中寝言で起こされる
→朝起きる→クルマの雪かき
→ホテルまで送る→時計を洗面所に忘れたと言われる
→帰りのJRの時間に駅にもっていく約束をする
→僕は会社に出社→午前中の営業企業にいく(話しは手短に)
→昼休みの時間に時計を取りに行く
→札幌駅に時計を渡しに行く
→現在に至る

なんだなんだ平日らしからぬこの怒涛のせめぎ合いは!
俺は眠くて仕方がないぞ!!

ということでした。

なんともつまらない記事になってしまったか・・・

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