うたかたのゆめ 〜3連休に向かっていく先には・・・〜

何から書けばいいのやら・・・

いろいろありました。

まずは簡単に先週の水曜日から金曜日までの出来事から。

さっくりいきたいと思います。

きたる水曜日
とある新聞にとある記事が載る
(ちなみに僕の会社は関係ないよ)
その影響で仕事があんまりできなくなった

てか仕事がようやく上昇気流に乗るところだったのに・・・

そんなんで木曜日は殆ど事務作業と雑務。
お尻が痛くなるくらい机に座っていました。
やっぱり外に出て仕事したいね。

そうこうしていると、所長から一言
「お前は外出ていいぞっ」

どうやら新卒であまり結果を出せていないので
大目に見てくれるらしいとのことだ。

ありがたいのやら、悲しいのやら。

もっと頑張ろうとちょっと思った。

まあ、そんなつまらない話しはそろそろやめるかな。
プロローグに過ぎないのだから・・・

そして金曜日です!
あ、あの金曜日です!!

※注意:これから書く一部内容は著しく僕のイメージを下げるもので
    人間として名誉が完全に穢れるものであります。
    したがって読んだ後でも僕に対し態度を変えないことを切に願います。

この日新しく入った事務員さんの歓迎会がありました。

いつもの事ながら僕が幹事をやり
店を予約していた。

これまたいつもの事ながら上司はいっこうに来る気配がない。
毎度毎度またされている歓迎される方
そして感じのためにいち早く行っている僕

そうして待つこと4、50分
ようやく全員集まり乾杯となった。

その後僕は何度かイッキ飲みをさせられ酔っていく・・・

途中僕に対しての反省会が始まり、マジへこみ・・・

「俺だってやってんだぞ!!」と言ってやりたいが、まあいいだろう。
許そうじゃあないか諸君。

ココで1つあることを思い出す

「うぉ!明日は実家に車で帰るんだった!」
「あんまり酒飲んじゃ明日がやべぇよ。」

そろそろお開きという雰囲気になり、
店を後にしようとする。

徐々に「お疲れ様〜」という感じで帰っていき
僕も「おつか・・・」と言いたかった。

そう、ここで僕は帰りたかった。
いやしかしそこには悪魔のささやきが聞こえてきた。

確認する。僕は決して自ら望んだことではない。

上司「お前は帰るなよ」
J「いやぁ、明日の朝一で実家に帰ろうと」
上司「だめ、ついてこい、いくぞぉ〜!」

ここまでいわれちゃあ僕にも断ることは不可能でした。
改めて言うが僕はある意味被害者です。

風邪気味で体調も悪かったので帰って休みたかったのに。
さらに飲みに行かされるとはね。

まぁ、何とか次の日は朝9時におきて10時に帯広に向けて出発しました。
めっちゃ雨振ってたけどね。

それはまた次のブログの話し・・・

とまー書いて見ましたが、
読んでいて疑問点が浮かんだ人はいませんか??

わからない人はこの下は読まないでくださいね〜

なんだったんだ?あの最初の注意書きは?オチ無しか?名誉侵害か?
と思った人は読んでもいいです。

時間は金曜夜、歓迎会終了後、上司に次の店に誘われた後の話である。

その後タクシーに乗り札幌駅とは逆方向に向かい始めた。

上司と僕の先輩と3人は、とあるかわいい子がいっぱいいる店に行きました。

うたかたの夢を見て帰ってきました。

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