魔王物語物語 感想

魔王物語物語の感想です

フリーゲームのRPGとして相当有名ですね
ウワサを聞いていざやってみたら 本気で面白い 普通にハマってしまいました
面白いと共に難易度が非常に高いです
全滅50回以上は平気で超えると思います

ただ最初プレイする時 コメディアクションだと思ってました
なんというかその、作者の過去作品(愛と勇気とかしわもち)(勇者の憂鬱)がコミカル風味なのと
ゲームの紹介が「サクサク進めるゲーム」と書いてあったのと
タイトルの響きが 魔王物語物語 と言葉を繰り返している感じでなんかそう思っていました

いざやってみると全然逆
壮大というか、いやホント壮大なゲームです

以下ネタバレ注意

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アクツク ver1.02になる

アクションゲームツクールがver1.02になりました
更新内容はこんな感じ

更新と共に新機能も追加されました

・新機能
* レイアウトに置かれているパーツのメニュー部品のメーターに[増減の開始位置を反転]の機能を追加

確か体力ゲージを縦型にするとダメージ喰らったらメーターが上に伸びたはず
それを改善するための機能かな

* ガジェットの動作を切り替える条件や入力操作に[時間を経過させずに強制的に分岐]の機能を追加

なにも条件が無く次へ進ませたい時「ウェイト0.00」とか「確立100%」で設定していたのを
これのチェック項目で出来ますよ、という機能か
会話イベントによく使いそうだ

更新内容も沢山ある中で
コピーできる部分が増えたのは嬉しいね
プロジェクトまたぐとなぜかコピーできなかったし
でもキャンバスのコピーは無理なのか
せめてタイルをキャンバスまたいでコピーの追加もお願いしたい

で、さらにサンプルゲームが3つも増えたぞ
今回のサンプルゲームはフラッシュの出力を考えて作られているようです
上の画像はそのサンプルゲームの一部

単純パーキング

次は部屋の中を描いてみるか
そっちの方が需要ありそうだ

アクションツクールの方はみみっちく進めている
主人公の見た目も変えたいのだが、なかなかうまくいかない

ハオの伝説 感想

フリーゲームの感想を書きます
今までHPにツクール作品をクリア表とか書いてましたが、感想はありませんでした
感想を書かなかった理由は単に感想書くのが下手だから、なのですが
いつまでも下手とか言えないのし、せっかくブログもはじめたので感想を書こうと思います

ハオの伝説です

ツクールで有名なリィ氏のアクションゲーム
これより前のリィ氏のアクションゲーム(ツクラーの野望)(クリエィティブストーリー)は
豪華に敵を大勢を倒すゲームでしたが
ハオの伝説では、攻撃範囲が主人公の向いてる方向1マスだけになります
1マスだけなので戦いにくそうに思えますが
攻撃する時、自動的に敵の方向へ向くので実は戦い易い仕組みになっています

リィ氏はアクションゲームでも有名ですが
破天荒なストーリーにも定評があります

以下 ネタバレ注意

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壁と床

建物なんて壁と窓があれば大体いいよね
プレイしている人にとってはそれほど気にしない部分なはずだ

ただどうしてもRTPと合わない
RTPマップチップも全部自分風にしてしまおうかな

それと窓の悩む事がある
実写で見た場合、窓は黒色なのだが
ゲームの場合は大抵水色だ
ゲームはゲームだし水色にするのが一番無難ぽいけど

窓が変

一軒家 なんか家ばっかりだな

ブログの副題にアクションゲームツクールと書いてあるのに
アクツクの関する記事が全く無いという事態

なのでアクツクで製作につまずいた部分を
今度書こうと思います

ちょっと大きめ

bromap14.png

また現存の家を参考にした
というか何か見本がないと何も描けん
なんだか淡色だな

ちなみに草木は自分が描いたやつじゃないです
FSM 素材アップ掲示板の「おがくず」頂きました
http://www.tekepon.net/fsm/modules/imgbb/

大きさはこんなもんかな
組み合わせると大きすぎになりそう

セブンスパーティ キャラ感想(分離)

キャラ感想

セイ
前作と同様、引き続き主人公 セリフ無しの所も同じ 
でもやっぱり女性には見えない
±0だからむしろどっちでもいいのかな
ちなみに足がめっちゃ速いのでスピードキャラ決定
作者はスピードキャラっぽい人が好きなのだろうか

エンジロウ
七不思議の仲間達で一番印象が強い
丁度他の仲間達とは違うタイプ性格だった為かな
みんな出来る人間の中、一歩引いて見れるキャラだったからねえ
戦闘も頑張ってたけど実際には頭脳派で参謀とかに向いているのっぽい

カナ
前作センゴクマナの妹
姉同様出来る人、カナも一歩引いて見れるタイプだよね
たぶん姉より好感度が高くなると思う
だってねぇ姉はあきらかに小中学生の性格超えているしむしろ問題児だし
カナが一番人間ぽいかも

フミ
前作にも出てきたが同作者の格闘ゲームキャラでもある
ウデのヤケドはたぶん相当前からあったネタだよね
ヤケドを負ってしまった自体のネタもありそうだけど・・・
あと、しゅうせい液便利過ぎだろ でも使い方間違えると死んだりするのかな

ハズキ
フミ同様、前作登場+格闘ゲームのキャラ あとショウの息子
しかも各所でモテモテというリア充キャラ お姉さんにも狙われているぞ
セイと一緒に行動したらセイへの周りの女性たちの目がやばい
アユミにも好かれていたため、後々ミュウ君の恨みを買うことになるが・・・

エド
前作で一緒のパーティだったが
キャラがかなり立っていたせいか今回もメインに入ってきた
戦闘が強いので仲間になるのは歓迎というか
パワーキャラこの人だけかな、エンジロウもパワーキャラっぽいけど

ナラ・アスカ
エドと同様キャラが立っていた為今回もメインに抜擢
たぶん扱いやすいキャラなのだろう
高校生になると流行追っかけてそうな人になりそうだ、それとも不良化しそうだ
でも携帯片手に持って戦っているのなら相当つわものなのは間違いない

シモ
フミとハヅキ同様、前作登場+格闘ゲームのキャラ
病弱なのであまり学校には来ません、あとハヅキ好きな人何人いるんだろ
なんか寒いと力が出るみたいなのでシモは北海道あたりに引っ越した方がよいでしょう

アユミ
センゴクと比べて悩んでいるようだけど、あっち超人だぞ
アユミはその本人ぐらいで良いでしょう
けど怪物化するイメージになってしまった 今後ともその力を発揮するわけで

怪物化(ラメンティア)と言っても醜悪な見た目じゃなく
綺麗な怪物化っぽい気がするけどどんなんだろ
あと一番ハズキと一緒になる確率が高そうな人

ミュウ
ついに登場したマイナス方向性格のキャラ
同じ作者の格闘型ゲームで悪役として登場しハズキ達を恨んでいた
(でも恨んだ状況はアユミがハズキの事好きだからなのか? 逆恨みにも程があるぞ)
キャラ的には好きなんだよな、他はみんなプラスすぎだし

あとリバースミュウの場合、敵グラで性別も変わっていたような
まぁリバースだからそっちが正解なのかもしれないけど・・・
でもラメントパーティーへのストーリーが合わないぞ(元々アユミの適正はASHに入ってから知ったような)
ミュウ君うそつきだから嘘ついていた可能性あるけど

最後ミュウ君に救いの手が伸びたっぽい感じだったが
ミュウ君出る格闘型ゲームやってる身としては、後々破滅するんだよな

カイム
幽霊からしゅうせい液で生身に復活
ASHにも人格者がいる事を考えると、ASHも完全に悪い組織じゃないという事なのだろう
意外とASHは高学歴多そうだ

ニュー
前作から登場の未来人
いきなり登場してアドバイスして去っていく
もし前作やってない人がセブンスからやったら、なんだこいつ状態になるんじゃないか?
キャラはかなり立ってるけどね

その前作で本人がラメンティア化してた気がした、その他未来人も変身してたし
なんかこう未来では怪物化も容易になっているのかな

ニキス
何度も格闘ゲームでラスボスとして登場しているキャラ
つまり最強キャラなのだが、ここでは全能者と言われている
七不思議もニキスが無意識に起こしたようで、さらにタイムワープや修正治療など
全能者らしくなんでもアリになっている それどころか未来の人の名前しっている
でも小学生の時点では自分の能力に気がついていないようだ、最後には知ったようだけど

同じ作者ゲームのほぼ全部にニキスの話タイトルが出てくるので
もしかするとこの世界観全部ニキスが作成した話にも見えてきた

前作から見て完全な新キャラって
七不思議キャラを除くと、まさかいないのかま
エンジロウあたりは完全に新キャラでも良さそうだけどね

タイムパーティー DL 作者ページ