タオルケットをもう一度5～がぅがぅの花嫁～の感想です
タオルケットシリーズ５番目、実質６番目です
この世界の「がうがう」とは恐竜の事 なので舞台は白亜紀になるのかな？
ストーリーとしては地球の中心に行くためどんどん地底に降りてきます
タオルケット５も前作をやってないとわからないネタが多数あるかも
でも新キャラ中心なので、あまり問題は無いかな
ただ変態ネタばっかりなのでタオルケットシリーズでも最初にこれをやるのは控えた方がいいと思われる
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チルノのパーフェクトRPG 感想
チルノのパーフェクトRPGの感想です
東方キャラのチルノが主人公のＲＰＧ
全体的にギャグゲーっぽい作りです
でもって一個問題があって
自分自身、東方キャラは表面ぐらいしか知らないのです
チルノも名前はよく見るよぐらいかな
ただ原作基準とは違い
キャラ崩壊がすさまじいそうなので
原作知らなくても逆に大丈夫だと思われる
以下ネタバレ注意
タオルケットをもう一度４・海 感想
タオルケットをもう一度４・海の感想です
タイトルに海と書いてある通り、舞台は海が中心です
ヒロインが人魚で海賊も登場
あとタオルケット４より前作のキャラが沢山登場する上
前作をやってないとわからないネタが多いので
最初からタオルケットもう一度４をプレイするのは控えた方がいいかもしれません
今まで主人公が無言タイプでしたが
４ではしゃべりまくりです
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カラービビット 感想
カラービビットの感想です
このゲームの特徴として
魔法の属性を「色」で表しています
例えば炎属性があるとしたら、それは赤属性になるという感じ
主人公が色魔法使いなので主人公視点だけかもしれないけどね
色の種類は 赤と緑 黄と青 橙と紫
とあり赤の弱点は緑とその色の反対の色が弱点になります
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イカロスtonight 感想
イカロスtonightの感想です
ミノタウロスに捕まってしまったイカロスは
鳥の羽を蝋燭で固めて自作の翼を作成
この翼を使いここから脱出しよう
基本ジャンプは出来ませんが
金の宝玉を取るとジャンプ可能
最大３個まで所持が出来る
自由落下時に移動を少し休める事で落下速度を抑える事が出来ます
緑の宝石を３個取ると、大きい緑の宝石(1UPする)が登場
ゴールするには、ステージ内の鍵を取ってドアに突っ込みます
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タオルケットをもう一度６ 感想
タオルケットをもう一度６の感想です
今までタオルケット３・２・１と感想を書きましたが
なんで今度は４と５を飛ばして６なのかというと
４と５の前に登場したタオルケットもう一度/裏と６が同じ内容らしいので
タオルケット６を先に感想を書きます
・・・わかりやすく言うと
作品の出た順番が ３→２→１→６(裏)→４→５→かいけつ猫足乙女
なので作られた順番に感想を書こうという事です
以下ネタバレ注意
かえらずのもり感想
かえらずのもりの感想です
魔法を使うとブロックが■→□
□→■ と変化する
それを駆使してゴールを目指す
アクションパズルゲーム
操作はジャンプと魔法を使うの２種類だけ
シンプルでプレイしやすいです
アクションゲームツクール製
以下ネタバレ注意
コルホーズ2928感想
コルホーズ2928の感想です
アクションゲームツクール作品
作者は「きよしの挑戦状」と同じです
ゲームもレトロチックで操作も簡単
移動とジャンプのみ
主に花っぽいものを収穫するゲームです
きよしの挑戦状 感想
きよしの戦状感想です
タイトルからも予想できる通り「たけしの挑戦所」のオマージュです
中身もたけしの挑戦状らしく？鬼畜な罠が盛り沢山
と言ってもちゃんとクリア出来るようになってます
グラフィック等もたけしの挑戦状とそのままなのかなと思ったら
実はそんな事はなく、色んな所が向上しています
向上しているという言い方も何かおかしいけど
何よりアクションゲームツクールでよくここまで作れたなと思う
以下ネタバレ注意
ラメントパーティー 感想
ラメントパーティーの感想です
操作がお手軽なアクションゲーム
使用ツールは格闘ツクール2ndですが、内容はアクションゲームです
システムが豊富で画面は何かと彩色が多いです
中でも特徴的なのはホープキャンセルというのがあり
どんな行動中でもキャンセルをかけて次の行動に移せるという
もし格闘ゲームにあったらバランス崩壊どころの話ではないシステムがあります
しかもボタン一つでホープキャンセルが出来るという超お手軽
わかりやすく言うと
昇龍拳→キャンセル→昇龍拳→キャンセル→昇龍拳→ で敵を倒せるみたいな感じです
キャラも６人から選べますが
最初は第１話のアユミから始めましょう
これらのキャラは作者の昔の作品に登場してた人物ですが
昔のストーリーとか知らなくても大丈夫のようになっています
以下ネタバレ注意