投稿日: 2019年5月21日大戸屋ごはん処東京オペラシティ店のポークチャップ定食 豚肉とたっぷりのきのこ、そして玉葱がどこか懐かしい味のケチャップソースで炒められています。 豚肉とケチャップの相性は抜群で、食欲をこれだけダイレクトに刺激してくる定食も中々無いと思います。
投稿日: 2019年5月19日丼丸One笹舟四つ木店のおまかせ海鮮丼 甘エビ、ぶつ切りの鮪と鰻、卵焼き、サーモン、いくら、数の子、あさりがこれでもか!と詰め込まれています。 丼丸ではこれが一番売れ筋らしく、日替わりで様々なネタが乗っかるおまかせ海鮮丼がコスパ最強だと思います。
投稿日: 2019年5月19日丼丸One笹舟四つ木店の石狩丼 いくらやシャケフレーク、脂がのったサーモン、ネギトロのミックスで美味しいに決まってる丼です。 このボリュームのネタを食べるには1000円近く払わないと無理じゃないかと思う程の量が載ってます。
投稿日: 2019年5月10日大江戸てんや浅草雷門店の大江戸天丼(松) 海老2本、かき揚げ、いんげん、レンコンの天ぷらは衣がサクサク。外はカラッと中はふわっとした食感。 どんぶりもオシャレです。味噌汁は赤出汁で、これも通常のてんやとは異なるものを提供しているとの事。
投稿日: 2019年5月10日西安餃子東京オペラシティ店の五目炒飯 エビ、細切れ叉焼、椎茸、ねぎ、玉子。油多めの薄味で具材の味をダイレクトに感じられます。 普通の方なら美味しいと思われるかもですが、濃い目の味が好みの私には物足りませんでした。
投稿日: 2019年5月10日西安餃子東京オペラシティ店の担々麺 細麺ストレートで、胡麻とラー油の坦々スープ。具はひき肉、白髭葱、ほうれん草、細かく砕いたピーナッツ。 味は無難で平均点はクリアしています。このお店は餃子が名物なので、機会があれば食べてみたいと思います。
投稿日: 2019年5月9日六花亭帯広本店のマルセイバターサンド 地元に戻る際にお土産として必ず購入しているお馴染みのお菓子ですが、こうして記事にしたのは初めてです。 幾つ食べても飽きない味なんですよね。レーズンは苦手ですが、このバターサンドのレーズンは食べられます。
投稿日: 2019年5月5日焼肉牛坊本店のミノ(味噌) 美味しくないミノは、ゴムみたいで噛み切れないですが、このお店のミノはサクっとしてます。 クセや匂いもなく、まるで極上の歯触りと味わい。味噌は甘めで、ライスが欲しくなる味です。
投稿日: 2019年5月5日焼肉牛坊本店の玉子スープ 透き通った美しいスープは玉子とネギというシンプルな具。カルビを加えてカルビ玉子スープにも出来ます。 仄かに浮いた脂と胡椒がこのスープの奥深い味を演出しています。160円でこの味なら全然安いと思います。
投稿日: 2019年5月5日焼肉牛坊本店の豚カルビ(コチュジャン) コチュジャン味だから辛いのでは?と思うかもしれませんが、辛味・甘味のバランスが絶妙です。 トロっとしたとろけるような脂と肉の旨味、辛味・甘味のバランスが絶妙で食欲を刺激します。