野島埼灯台（のじまさきとうだい）は、千葉県南房総市の野島崎に位置する灯台で、日本最古級の西洋式灯台の一つです。明治2年（1869年）に初点灯し、現在も房総半島の最南端にある海上交通の重要な目印として機能しています。
灯台は白亜の美しい姿で、周辺は公園として整備されており、散策や観光に訪れる人々が多い場所です。また、灯台の展望台からは、太平洋を一望できる絶景が楽しめます。歴史的価値と景観の良さから、観光名所としても非常に人気があります。
僕の秋休み2024 〜嚴島神社〜
房総にある嚴島神社（いつくしまじんじゃ）は、千葉県南房総市白浜町に位置する神社です。広島の厳島神社と同様に、宗像三女神（田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命）が祀られており、特に市杵島姫命（いちきしまひめのみこと）は弁財天として信仰されています。この神社は、海の安全や漁業の守護神として地元の人々に崇敬されており、古くから海に関わる人々にとって重要な場所でした。
海鮮食堂ISOBAの海鮮丼
鮪、カンパチ、鰤、鯖、ソデイカ、サーモン、赤海老、ネギトロ、いくらと9種がどんぶり狭しと埋め尽くされた豪華な海鮮丼。お味噌汁も付きます。
空腹を満たして地の魚が楽しめれば程度の軽いノリでしたが、あまりのネタの新鮮さ、酢飯の塩梅に驚かされました。
松尾ジンギスカン秋葉原店の4種食べくらべセット
マトンロースジンギスカン（75g）、ラムジンギスカン（75g）、マトンジンギスカン（75g）、ラムハツジンギスカン（75g）、野菜盛合せ、ライス、うどん、本日のデザートまでがセットで、合計4種類の松尾ジンギスカンが楽しめます。
学生時代は、セイコーマートでよく冷凍の松尾ジンギスカン（特製タレに漬け込む製法）を買って、米と一緒に食べていたのですが、その時代を思い出す味でした。
やきとん豚燻のがつとばら
がつ（豚の胃袋）で、比較的淡白な味わいながら、最大の特徴は、そのコリコリとした歯ごたえです。ばら（肋骨周りのお肉）は、脂がたっぷりと乗った部位で、濃厚なコクと旨味が特徴です。
がつは食感が好きな方には堪らない一品。ばらは、外側はカリッと焼き上げられ、中は柔らかくジューシーな仕上がりになっています。
やきとん豚燻のてっぽう
てっぽう（豚の直腸）は、独特の食感と風味が特徴です。適度に脂が乗っていて、噛むとじゅわっと旨味が広がります。
燻製された風味がプラスされ、香ばしさが一層引き立つのがポイントです。歯応えも良く、甘辛のタレが素晴らしい。
やきとん豚燻のはつ
はつは、さっぱりとしながらも味わい深く、特にその食感が魅力的です。燻製による香ばしさが加わっています。
お酒との相性も良く、ビールや日本酒などと一緒に楽しむのがおすすめです。
やきとん豚燻のレバー
レバーの鉄分特有の旨味がしっかりと感じられ、口に入れた瞬間から濃厚な味わいが広がります。
レバー独特の風味が苦手な方でも、燻製による香ばしさが加わることで、食べやすくなっています。
北海道ジンギスカン良夢のねこまんま
ほぼ見たままと思うかもしれませんが、鰹節の下のライスはなんらかの調味料（恐らくジンギスカンのタレ？）が満遍なくかかっており、味は若干濃い目です。
ラム肉に良く合うのですが、お肉とバランス良く食べるのが中々難しいです。
北海道ジンギスカン良夢の特選宴会コース
良夢の人気の肉類5品（生ラム、塩ダレ生ラム、熟成味付生ラム、特上ロースステーキ（わさびで食べる）、知床地鶏、野菜の盛り合わせがセットになったジンギスカンがたっぷり楽しめる非常にお得なコースです。
生ラムが他店に比べて臭みがなく、ジューシーでずっと食べ続けれる味付けになってます。備え付けの卓上調味料は、生にんにくと一味。野菜もいつもの倍は食べれるのでヘルシーです。
