BLOODIA

今ではすっかりお馴染み、北海道の郷土料理です。食べるときは、鮭の身を解しながら野菜と一緒に食べます。

うどん、カボチャ、鮭、人参、玉ねぎ、じゃがいも、キャベツが主な具材です。カボチャが具材なのは珍しい。

百跳のランチで不動の名物「かき揚げ丼」です。写真だと分かりにくいですが、かき揚げの高さがおかしいです。

味噌汁とお新香、お茶漬け用の出汁がセットです。出汁はかき揚げとご飯が半分になるまで食べてから掛けます。

値段の割に豪華な見栄えの穴子天丼。味噌汁とお新香はセットです。穴子が丼からはみ出るぐらいデカい。

穴子とサツマイモ、カボチャ、インゲンの天ぷらですね。揚げ立てではないので若干しなっとしています。

パスタと言えばカルボナーラやトマトソース等ですが、偶にバター醤油を食べるのも気分転換になります。

あさりとホタテ、エビと魚介類がふんだんに使われています。醤油の味と魚介の味がとてもマッチしてます。

毎月0のつく日（10日、20日、30日）は丼の日で消費税サービスの500円です。0のつく日は必ず来店してます。

この量のイクラが載った海鮮丼がワンコインで食べられるというのは嬉しいですね。コストパフォーマンス最強。

天然本鮪大とろ、天然本鮪赤身、ビンチョウ、マグロタタキの4種を盛り付けた鮪好きには堪らない一品です。

大とろはヤバいですね。口の中に入れておくと勝手に溶けていきます。酢飯との相性も完璧。とても美味です。

あらの身が沢山入っており、味も美味しいのですが、今まで食べてきたあら汁の中で一番骨が多いです。

食べる度に大量の骨が口の中に残り、ちょっと食べづらい感じです。もしかしたら出汁取り用なのかも。

みかん好きなので頼まずにはいられません。みかんバー（アイス）が刺してあり、サワーは何故かマンゴー味。

「あたり」が書かれていたら1人分の会計が無料になるのですが、残念ながら全員「はずれ」を引きました。

ラムタン、ランプ、生ラムの肩、塩だれもみもみ焼き、特上生ラムの5種類。お肉の下にはたっぷりのモヤシ。

ジンギスカン鍋には別皿のモヤシを円周上に置き、油で鍋肌を馴染ませたら焼き始めます。〆はマンゴープリン。

味は可もなく不可もなく。何故かわさびが付いてませんでした。蕎麦の香りはちょっと弱めです。

蕎麦は細切りで適度にコシもあり、つゆは比較的濃い目。薬味のネギは当然全てつゆに投入です。