BLOODIA

トマトがスライスされて入っています。もちろん肉や野菜もギッシリ。丸でミートパイのような食感の餃子です。

餃子から出てくるトマトの汁がジューシーで、噛むと肉汁がビュッ！と飛び出します。このお店で一番の味です。

中華料理の定番といえばこれ。中華料理の王道メニュー海老のチリソースは不動の人気メニューです。

プリプリの海老と食感も嬉しい一皿。ニンニクや生姜が効いた「チリソース」は後引く美味しさです。

ご飯粒を離す油は仕方ないとして、彩りも良く、品名の頭に付く具材を認識できるほど織り込まれています。

やはり炒飯とひとくくりにしても、それぞれ細工も味わいも異なり、どれも美味しいという結論に至ります。

見た目がとにかく美味しそう。豆腐のほかに具材もたっぷりで山椒の風味は食欲を大いに促してくれます。

麻の痺れる辛さは無かったですが、中辛でも結構山椒のピリピリとした辛さが美味。癖になる味わいです。

表面は香ばしくふわっとしたワッフルに、今が旬の「紅玉リンゴ」をチェリーブランデーやシナモンでロースト。

そこにチーズクリームやハニーソースを盛付けた贅沢な一皿との事。甘味と酸味とボリュームが凄いです。

甘味と苦味を一度に味わえる定番のパフェです。かなりのボリューム。アイスの大きさにびっくりしました。

アイスは濃厚で下にはパンナコッタが。かなり重くて苦戦しましたがアイスが甘すぎないのが救いでした。

パフェの層には、手作りのリンゴ＆トマトのグラニテや苺ヨーグルトムース。中々のボリューム。

上には濃い甘みが口の中いっぱいに広がる大粒の新鮮なあまおう苺が贅沢に盛り付けされてます。

コーヒーの味は良くも悪くも特別に美味しいというレベルには感じず、気持ち苦味が抑えられた感じでしょうか。

店内の内装はお洒落で雰囲気は良く、店員さんも明るい。この辺りに人気の秘密があるのかもしれません。　

飯に炙り角切りチャーシューが乗っており、ねぎが添えられています。さらに胡椒が振られています

食べてみると、炙りと胡椒が良い感じで効いてます。チャーシューはダイス状にカットされています。

低温調理の豚ロースチャーシューに極太メンマ、薬味は白ねぎと青ねぎ。麺は全粒粉の低加水の細麺ストレート。

真っ白な背高大碗に透明感の有る茶褐色のスープ。鷄ガラの旨みが出て、醤油の味わいを強く感じます。