からあげコッコ家は大分県中津市に位置するから揚げ専門店で、お客さんも数多く訪れるという人気のからあげ屋です。
香りから非常に香ばしさがあります。食べて見ると、鶏はとっても弾力がありぷりっとしており、揚げたてのため熱々。
衣はサクサクとしており、ムネも美味しいですが、モモは特にその脂が素晴らしい。一口食べると溢れんばかりのジューシーさで抜群に美味しいです。
適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
合元寺(ごうがんじ)は1587年、黒田官兵衛孝高によって建立されました。
深紅に塗られた壁は城下町・中津の中でもひときわ強烈な印象を与え、別名・赤壁寺とよばれています。
豊臣秀吉の時代、豊前の実力者だった宇都宮鎮房(しげふさ)が騙し討ちに遇い、この寺を宿舎にしていた家臣たちも全員討ち死。その時の血潮を浴びた門前の白壁は何度塗り替えても血痕が浮き出るため、ついに赤壁に塗り替えたといわれています。
当時の激戦の様子は現在も境内の大黒柱に刀の痕が点々と残されています。
福澤諭吉旧居は、福澤諭吉が幼少年期を過ごした大分県中津市にある旧居です。国史跡。
今日の文明国の土台を築いた福澤諭吉は、偉大な教育者であり、思想家です。福澤諭吉旧居は、諭吉が長崎に遊学するまでの幼少青年期を過ごした家で、自ら改造し勉学に励んだ土蔵が残っています。
大分県の中津城天守閣を訪れた際の動画です。
中津城は福岡県と県境にある中津川の河口沿いに位置しており、北は周防灘、西は中津川に面し、東は二重、南は三重の堀をつくり、外堀には「おかこい山」と呼ばれる土塁をめぐらせていました。
水門から海水が入って堀の水かさは潮の干満で上下する水城で、高松城、今治城とともに日本三大水城の1つに数えられています。また、城郭の形が扇の形をしていたことから、「扇城」とも呼ばれています。
佐賀県の七ツ釜を訪れた際の動画02です。