ぼんじりは、鶏の尻尾部分に当たり、ほんのわずかしか取れない希少部位です。
ジューシーでとろけるような口当たり。炭火感のある香ばしい味は病みつきになります。
適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
政令指定都市でもある北九州市最大の駅で、JR九州内では福岡市の博多駅に次ぐ利用者数と本州と九州の接点として九州の玄関口の機能を有し、山陽新幹線の全列車が停車します。
駅の南口にはバスターミナルがあり、モノレールがバスターミナルの頭上から駅構内に直接乗り込んでいます。また、銀河鉄道999で有名なメーテルや鉄郎の像、小倉祇園太鼓の像などのオブジェも点在していて、見どころも豊富な駅です。
綱敷天満宮は、学問の神様、天満大神菅原道真公を祀り、地元では須磨の天神さまと呼ばれ、学業成就にご利益があると言われています。
その昔、菅原道真公が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大網の円座で休憩したと言われ、それにちなみ、菅原道真公の死後にこの地に創建されました。
道真公はここでしばらく休養され筑紫に向かわれ、後に豊後国主木下延俊両公によって現在の社殿が造営されたと言われています。
大分県の金鱗湖を訪れた際の動画です。
金鱗湖は由布院を代表する観光スポットの一つです。
明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれています。
湖に清水と温泉が流れ込んでいると言われ、年間を通じて水温が高いため、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景を見ることができます。
湯布院町は、大分県のほぼ中央に位置し、大分郡に属していた町であり、町内に3箇所の温泉地があります。歓楽街を廃した町並みは「東の軽井沢、西の湯布院」といわれ、女性に大変人気があります。
同じ温泉の町でも、歓楽街が多く、夜に賑わいをみせる別府市とは対照的な印象であり、他の温泉地に見受けられる、規模の大きい旅館が存在しないのもこの町の特徴です。