小樽から札幌に戻って来て、そのまま友達とわらわらで飲む事に。その中でも特に印象に残った一品。
感想としては食べた瞬間は美味い!と思ったのですが、徐々に舌に広がる苦みが半端ない!に、苦すぎる!
適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
丁度、日が沈む頃にビーチを訪れたため、綺麗な夕焼けを見る事が出来ました。
もう少し早かったら多くの海の家が営業していたのかもしれませんが、海水浴客もほとんど居ませんでした。
ライトアップされた幻想的な風景は観光パンフレットなどで紹介されること度々。しかしそれは夜の小樽運河。
残念ながらこの時、お昼過ぎだったので幻想的な風景は拝めませんでした。感想としては普通(?)かな。
小樽に来たのは十数年ぶりだと思います。中学校の修学旅行以来かな?なのでとても新鮮に映りました。
ガラス細工の工房やお土産屋がとても沢山並んでいて、眺めているだけでも楽しい場所です。
通りには海鮮系のお店や露店が沢山出ており、観光客も道外の方や海外の方で多数を占められていました。