BLOODIA

台湾の首都・台北駅にある「台北地下街」が秋葉原や中野ブロードウェイのようなサブカルチャースポットに。

他にも激安服やファッション系の他、中華系小物など台湾の定番お土産等、観光客御用達の一品が揃っています。

台湾市内で最も大きな公園の一つだと思います。近年になって地下鉄が通り、大安森林公園駅が開通ました。

また、台北の公園の中でも唯一森林浴が出来るらしく、昼食を取る人やスポーツをする人で人気のスポットです。

台北でも屈指の茶藝館で、建物の外観も内観も何だか懐かしいような日本人にはしっくりくる雰囲気です。

木造家屋なので温かみがあり、安心感があり、台湾流のお茶の入れ方も店員さんが優しく指導してくれました。

ピンクグレープフルーツと緑茶をミックスさせた飲み物で、ぶっといストローを挿して飲みます。

グレープフルーツの果肉もしっかり入っていて、プチプチとした食感を楽しめます。

大根餅は外がカリッとしていて、中身ほんわり、もちもちして後引く美味しさでした。

酒のつまみには最高だと思います。一番合うのは何と言っても醤油でしょう。

蒸蛤蜊絲瓜（へちまとハマグリの蒸しもの）という日本ではあまり見かけない組み合わせ。

ハマグリは小さめですが、生姜が効いていて凄くあっさり！小龍包の箸休めにぴったりです。

餡には豚肉だけでなく大きめのエビが乗っています。小籠湯包とも鍋貼とも違う皮と具の食感が美味。

台湾で餃子と言えば「蒸し餃子」「水餃子」なのですが、台湾でも焼き餃子が最近ブームなのだとか。

黄ニラ、海老、豚肉から作った餡が入っており、日本人好みの味付けに仕上がっております。

蟹黃湯包はカニ味噌の風味が強すぎて、個人的にはNG。しかし、かにみそ好きには堪らないはず。

一番人気の「小籠湯包」です。肉汁がたっぷり入っており、口の中でジューシー感が広がります。

ホドホドの熱さで8個入り。最後の1個まで冷えて固くなるまでに食べ切れる。絶妙なバランス！