BLOODIA

ラーメンのスープも色々種類があり、麺は極細麺ですがコシがあります。天ぷらや惣菜系も充実しています。

お肉の質はバイキングなのでそれなりでしたが、サイドメニューがとても充実してるので、大変満足です。

スープは少なめで、太めの平打ち麺はツルツルシコシコ、そしてトロトロの角煮チャーシューが超絶品！

角煮チャーシューは、七輪の炭火で炙ってるせいか香ばしく、濃い味のスープに負けない濃厚な味付けでした。

味は薄めで、自分で塩を足して調整します。サイズは思ってたよりも小さな土鍋でした。鶏肉は骨が多いかな？

噛むと骨が歯にガリっときて食べにくいかも。コチュジャンを入れると味が濃くなって良い感じです。

担々麺の麺は中細の中華麺。やや硬めに茹でてあり、スープはゴマの味が強く、辛さは程々です。

具は肉味噌と、結構な量の青梗菜。炒飯は塩コショウのシンプルな味付けで食べやすい味でした。

キーマは比較的マイルドな辛さで、ナンはかなり大きめ。生地がもっちりしていて伸びる伸びる。

カレー、ナン、ドリンクともオーソドックスなもので、ナン以外は特に特徴はありませんでした。

ベーコンステーキ丼というB級グルメ感、そしてこのビジュアル！見た目と味がまんまイメージ通りです。

マヨネーズを行き渡らせるために混ぜ合わせるかんじで馴染ませ、頬張ります。ん〜ジャンク感がいい感じです。

鶏もも肉と野菜をピリ辛特製タレで炒めた後にサンチュで召し上がります。甘辛なタレが食欲を刺激します。

このお店の特徴は、タッカルビを4分の1食べ終わった後に残りの具材を混ぜて、チャーハンを作ってもらえます。