ほぼ見たままと思うかもしれませんが、鰹節の下のライスはなんらかの調味料(恐らくジンギスカンのタレ?)が満遍なくかかっており、味は若干濃い目です。
ラム肉に良く合うのですが、お肉とバランス良く食べるのが中々難しいです。
「福浦島」は、松島海岸の東に浮かぶ面積約6ヘクタールの小さな島で、全長252メートルの朱塗りの橋で陸と結ばれています。
島は赤松、杉、縦など約250種におよぶ草木が茂り、遊歩道も設けられた、自然公園となっています。貝塚や弁財天など歴史の深い史跡も残ざれており、散策も充分に楽しめます。
宮城県の福浦橋を訪れた際の動画です。
「福浦橋」は、松島海岸東側に浮かぶ面積6ヘクタールある県立自然公園「福浦島」に架かる橋です。通称出会い橋と呼ばれており、渡ると良縁に恵まれると言われています。
東日本大震災の際に橋脚の一部を損壊しましたが、台湾「日月潭(にちげつたん)」の遊覧船業者の皆さんが集めていただいた義援金を橋梁の修復工事に使い、2012年6月に橋の修復が完成しました。それ以来、台湾との「絆の架け橋」と呼ばれています。
洞窟の壁面には供養塔や五輪塔、戒名等が無数に刻まれており、供養場として使用されていたことが窺えます。
松島は古来より「奥州の高野」と呼ばれていて、亡き人の供養が営まれた場所でもあり、供養者には岩手、山形等県外の人物も認められ、霊場としての松島が広く認知されていたことがわかります。
宮城県の松島島巡りの様子を収めた動画04です。