九州で3大うどんと言えば、「うどんウエスト」、「牧のうどん」、そしてこの「資さんうどん」。
注文したのは一番人気の「肉ごぼ天うどん」。
鯖やうるめ、昆布・椎茸などから丁寧に絞った出汁は、やや濃い目の味つけと甘さの残る風味が特徴です。
牛肉とたっぷりの玉ねぎをやや甘めに煮込んだ肉は、うどんの出汁にジンワリ染み込みます。
門司港レトロの中心にあるのがこの門司港レトロ海峡プラザです。
焼カレーや瓦そばなどのご当地グルメが楽しめるレストランのほか、雑貨店、海産物店、お土産店などがずらっと並んでいます。
バナナの叩き売り発祥の地ならではのバナナテーストのお菓子やレトロの街にふさわしいアンティーク雑貨など品揃えも豊富です。
和布刈神社は1800年前より関門海峡に面して鎮座し、潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭る神社です。
古くから航海安全の神様で有名で、神殿横には早鞆稲荷と恵比寿様を祀る祠があります。
福岡県と山口県を隔てる関門海峡を訪れた際の動画です。
関門海峡の再狭部、下関壇ノ浦と北九州門司を結ぶ巨大吊り橋です。船が橋の下をくぐる様子を眺められます。
関門海峡は車での通行だけでなく、地下通路の「関門トンネル人道」を利用して徒歩で渡ることもできます。
「関の氏神」よばれ市内一円に氏子をもつ神社です。境内には、世界一の大きさを誇る「世界一のふくの像」があります。
長州藩士・久坂玄瑞が、攘夷を決行するために外国船に向かって最初に大砲を撃った「亀山砲台」が置かれていた場所だそうです。
海の側にある関門自慢の海の幸を中心としたレストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモール「カモンワーフ」。
ボードウォークからは関門海峡が一望できます。夜はライトアップされ、夜景を楽しむこともできるそうです。
熊本県の大観峰を訪れた際の動画です。