月: 2019年7月

具材は、穴子、帆立煮、アサリ煮、サーモン、ハマチ、卵焼き、シラス、生海老、そぼろで構成されてます。

見た目華やかですね。アサリ煮が特に美味しくて酢飯が進みます。そしてそぼろと酢飯の相性も良いですね。

ピリ辛に炒めた牛肉とたけのこ、そして玉ねぎを熱々ご飯にのせて長ネギを添えた一品です。

この味付けはご飯にとても良く合うと思います。お好みで七味を掛けて頂きます。

じゃこを混ぜた卵をフライパンに流し入れて炒り卵を作る要領で菜箸でかき混ぜていました。

とろとろの半熟状態の表面に刻んだ小口ネギをのせて完成。あっさりしていて食欲が無くても食べやすいです。

焼いた鮭に玉ねぎと明太マヨチーズを混ぜた衣を纏っています。鮭と玉ねぎ、明太マヨネーズは良く合いますね。

ピリッと香る明太子があとを引く美味しさです。付け合わせはジャガイモとブロッコリー、ナスのお浸しでした。

中々見た目が豪華で栄養の事が考えられた幕の内弁当。仕込みから仕上げまで手作りにこだわった逸品。

9種類のおかずはどれも主役級の美味しさ。サラダや小鉢など120円程度のオプションも追加できます。

初めて頂く味だったのですが、軽くピリっとくる感じが良い刺激になっていて、食欲を引き立てられます。

やはり明太マヨですね。たらこが増えて粒々感がアップしたらしく、たこ焼に絡むリッチな美味しさです。

やよい軒人気の夏限定メニュー。冷たい味噌仕立ての汁に、鯵とご飯を一緒に入れて食べます。

揚げたての鶏天も美味です。この定食をオーダーすると、説明のチラシを定食につけてくれます。

スパイスの香りとギ―（バターオイル）のコク、トマトの酸味がしっかり感じられます。辛さはマイルド。

チキンの量や食感は普通かな？という感じでしたが、全体的にまろやかでバランスが良い印象でした。

“台湾ラーメン”というだけあって、その姿は台湾ラーメンのフォーマットそのもの。硬めのストレート細麺。

鶏ガラの醤油スープの上には、赤唐辛子やニンニクと炒めた激辛ミンチが鎮座し、ニラがその脇を固めます。

福豊の醤油ラーメンにわかめとゴマを追加したのがこのラーメンのようです。味は醤油と変わらない気がします。

わかめの出汁を感じれる味だったら良かったのですが、イマイチ効果を感じることが出来なかったのが残念です。