1985年に現在のパステルカラーに生まれ変わりました。マレーシア旅行では絶対に訪れたいポイントの1つです。
建物内部は、各民族の伝統的な雑貨や調度品、アクセサリーが所狭しと並んでおり、お土産のお菓子も買えます。
僕の夏休み2018 ～スリ・マリアマン寺院〜
白い柱が並ぶ祈祷の広間に入ると、色鮮やかな神々の彫像や曼荼羅の描かれた天井に圧倒されます。
寺院の入り口の左側に靴の預け所があります。裸足では寺院内に立ち入る事が出来ないためです。
僕の夏休み2018 ～クアラルンプール・チャイナタウン〜
地元の方が朝食を食べている屋台、果物屋、タトゥーのお店、お土産屋さんなど、色々なお店が並んでいました。
道端ではフルーツからビールまで何でも売られており、地元の人からはスリに気を付けるようにと言われました。
ハンバーグストロングのグリル玉葱とハンバーグ（300g）
アツアツ玉葱とパプリカの甘さにビックリ。ハンバーグにオニオン・バルサミコ酢ソースってのは斬新です。
キャッチコピーは「僕たちの焼いているものは人生だ！！」 。人それぞれに焼き方があるとのことらしいです。
うなぎ魚政のうな重（国産鰻（上））
脂の美味しさは当然あるのですが、身の美味しさが明らかに養殖と違います。天然鰻ってここまで凄いのか！
噛んだ時の口の中に広がる旨みや自然な甘味がより感じられます。間違いなく今まで食べた鰻の中で一番です。
うなぎ魚政の肝吸い
食感もさることながら、あっさりとした上品なお吸い物で、老舗の味がしっかり伝承されています。
鰻の香ばしい香りに釣られて入店される方も多いかと思いますが、肝吸いも良い出汁が出ています。
うなぎ魚政の肝わさと骨せんべい
「うなぎ魚政」の天然鰻を味わう日がついに。四つ木屈指の鰻の名店で、予約無しでは食べる事は出来ません。
うな重とセットのおつまみがこの肝わさと骨せんべいですが、美味すぎてあっという間に完食してしまいました。
牡蠣小屋海賊船の牡蠣食べ放題（90分）コース
バケツで提供される牡蠣！たっぷり入っている牡蠣に圧倒されます。焼き器の上に殻ごと乗せて焼きます。
殻を取るとぷりぷりの身が登場。好みでテーブルに置かれているレモン汁や醤油をかけて食べてもGOOD。
