和布刈神社は1800年前より関門海峡に面して鎮座し、潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭る神社です。
古くから航海安全の神様で有名で、神殿横には早鞆稲荷と恵比寿様を祀る祠があります。
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和布刈神社は1800年前より関門海峡に面して鎮座し、潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭る神社です。
古くから航海安全の神様で有名で、神殿横には早鞆稲荷と恵比寿様を祀る祠があります。
関門海峡の再狭部、下関壇ノ浦と北九州門司を結ぶ巨大吊り橋です。船が橋の下をくぐる様子を眺められます。
関門海峡は車での通行だけでなく、地下通路の「関門トンネル人道」を利用して徒歩で渡ることもできます。
「関の氏神」よばれ市内一円に氏子をもつ神社です。境内には、世界一の大きさを誇る「世界一のふくの像」があります。
長州藩士・久坂玄瑞が、攘夷を決行するために外国船に向かって最初に大砲を撃った「亀山砲台」が置かれていた場所だそうです。
海の側にある関門自慢の海の幸を中心としたレストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモール「カモンワーフ」。
ボードウォークからは関門海峡が一望できます。夜はライトアップされ、夜景を楽しむこともできるそうです。
内牧温泉の北東方にある北外輪山の一峰。かつて遠見ヶ鼻と呼ばれていましたが、大正11年5月小島内牧町長の要請により、文豪徳富蘇峰が大観峰と名づけられました。
360度の大パノラマが楽しめる阿蘇随一のビュースポットで、阿蘇の街並みや阿蘇五岳、くじゅう連峰までが一望できます。
田原坂公園には、西南戦争の激戦を物語る数々の史跡があり、歴史散策にはとっておきの史跡公園となっています。
山頂部からは戦場跡の様子が良く見えます。案内板では、布陣の様子もわかるようになっています。案内板と眺望で、どのような場所で戦ったのかが良くわかるようになっています。
熊本城内に鎮座する加藤神社は、熊本発展の礎となった加藤清正公をお祀りしてる神社です。
熊本城は改修途中で立ち入りが制限されていますが、境内から見上げる熊本城の大小天守と宇土櫓の眺めは絶景。至近距離で熊本城が見れます。
綺麗で大きい駅だなぁと思いました。駅前にバス停もあり、周りにはホテルも数店舗ある模様。
駅付近にコインパーキングも多数あり、アミュプラザとビッグカメラも併設されています。
遂に熊本県の大地を踏み締めることが出来ました。
本当は2016年の九州旅行の際に訪れる予定だったのですが、熊本地震の影響で断念せざるを得なかったんですよね。
最初の観光スポットはこの「寂心さんの樟」になります。
戦国時代、「隈本城」の城主となった鹿子木親員のちの寂心の墓をその根元に巻き込んでいると伝えられていることから「寂心さんの樟」と呼ばれるようになりました。
幹周りが13.3m、高さは29mにもおよぶ熊本県の指定天然記念物の大きなクスの木です。樹齢は約800年といわれています。
福岡空港に比べるとかなりこじんまりとした空港です。海を埋め立てた所に作られた空港なので市街地までのアクセスはあまり良くありません。
この日は曇りであまり天気が良くなかったのですが、着陸、離陸の時には綺麗な海が見えて眺めが良いです。