出雲大社です。遂にここに来てしまいました。初めて参拝します。
国譲り神話を伝える古社で縁結びや開運の神としても知られています。
例の大注連縄は本当にインパクトがあります。一見すると神楽殿が本殿だと思ってしまうぐらい立派です。
説明不要の大注連縄は、やはり生で見ないとその迫力はなかなか伝わらないですが、出雲に来たなと一番実感出来る場所ではないでしょうか。
旅行
出雲大社です。遂にここに来てしまいました。初めて参拝します。
国譲り神話を伝える古社で縁結びや開運の神としても知られています。
例の大注連縄は本当にインパクトがあります。一見すると神楽殿が本殿だと思ってしまうぐらい立派です。
説明不要の大注連縄は、やはり生で見ないとその迫力はなかなか伝わらないですが、出雲に来たなと一番実感出来る場所ではないでしょうか。
JR松江駅から乗車時間が40分弱のところにある、JR山陰本線の出雲市駅です。
特急だと25分程度でしょうか。一畑電車の電鉄出雲市駅が隣接しており、出雲大社を思わせる外観です。
現存するお堀を巡る遊覧船やレンタサイクルあり。お堀には鯉がめっちゃ泳いでいました。
日清戦争中に広島が臨時の首都機能を果たした名残の大本営跡、日本国のために殉じた方々を祀る護国神社、中国軍管区司令部跡、1958年に再建された広島城天守閣や、1989年から再建整備された二の丸など見どころ多し。
毛利輝元の命により建築、1599年落成されましたが、他の建築物もろとも1945年の原爆投下により灰燼に帰したそうです。残念。
今回の広島訪問で、初めて訪問しました。本当にこの現実は厳しいです。言葉が出ませんでした。
罪の無い多くの一般市民が、このような恐ろしい事実に遭遇したことは、誰もが知らねばならないと思うし、永遠に伝えていかねばならないと思いました。
それが、戦争や核兵器に対する私たちの悲しみや次の時代への願いの基盤となると思います。恐ろしくて、そして悲しい展示ですが、目を背けることなく、深く心に刻んで資料館を出ました。
「あっ、テレビで見たことある場所だ。」というのがまず第一印象です。
重々しいイメージとは裏腹に公園内ではベンチで眠りこくる人や、犬の散歩している人がいたり市民憩いの場所としても機能しているのだと思いました。
広大な敷地に遺構や記念碑が点在しているのですべて回るには時間と体力と、夏なら飲水が必要です。
因みに広島平和記念公園と原爆ドーム、どちらを先に見たかで後々のテンションの↑↓が変わるのと思いました。
凄い。本当に凄い。街中の中に突然現れる原爆ドーム。あまりにも生々しくて本当に現実なのか、疑ってしまうくらい。
街中から川沿いに一歩出て歩いてる時に感じた平和記念公園の空気感とは、まるで違いました。
テレビで原爆の日の式典を見ることはあるけれど、実際にその場に行かないとわからない感覚。
そこだけ時が止まったような雰囲気で、ドラマとかじゃなく、現実にあった出来事だという事を思い知らされました。
2025年の完成予定で大規模な再開発工事を行っています。タクシーとバス乗り場は新幹線口側と南側でわかりにくいところもありますが、広電の乗り場には南側に向かって行けば、着けます。
原爆ドームや八丁堀にはスムーズに行けます。新幹線の駅構内は広くも無く、行き先を間違う事は無いです。