そば季彩松のやのつけとろろ

飲食店の少ない四ツ木駅界隈で創業は昭和10年、蕎麦は手打ちで、オシャレな内装の蕎麦屋を見つけました。

価格がお手頃で、冷やしソバはツルッと喉越し良く、コシがあり、汁も美味しく全て飲み干せるお味でした。

そば季彩松のやのつけとろろ

カリカル新橋本店の印度カレー

チキン以外の具材は入っていませんが、チキンはとても柔らかく煮込まれていて、大変美味しかったです。

ルーの味わいが素晴らしく、途中でライスが足りなくなったので、大盛りにすれば良かった!と後悔しました。

カリカル新橋本店の印度カレー

六本木SHALALAのポークソテーの生姜焼き

案内された個室が完全にカラオケ室でビックリしました。ご飯や味噌汁、漬物はセルフでお替わり自由です。

メインの生姜焼き、小鉢、デザートも付いて1000円切るコスパの高さ。因みにドリンクバーも利用できます。

六本木SHALALAのポークソテーの生姜焼き

中華麺屋まんまるの柚子塩らー麺

1日限定15食という競争率激しい商品ですが、運が良いことに午後一という遅まきな時間ながら注文出来ました。

中心部に添えられていた「赤柚子コショウ」、そして焼豚と蒸し鶏がスープ自体に良く絡み、素敵なお味でした。

中華麺屋まんまるの柚子塩らー麺

九州じゃんがら赤坂店の九州じゃんがら

店名の付いた九州じゃんがらラーメンは、明太子や角煮を含んだ具沢山で、麺は固めのストレート麺です。

見た目は王道のとんこつラーメンですが、スープは思いの外サッパリとした味で、旨味が凝縮されています。

九州じゃんがら赤坂店の九州じゃんがら

六本木藪そばのとろろそば

想像通りのベーシックな見た目で、北海道産そば粉を使用したとろろが白く輝かしいこだわりの看板メニュー。

蕎麦は、肩肘を張らずにゾゾゾッと一気食い。〆は蕎麦湯でとろろ(with 卵黄)ごと美味しく飲み干しました。

六本木藪そばのとろろそば

茶彩絲の牛すじ肉豆腐御膳

丁寧に作られたザ・日本料理と呼ぶに相応しい小鉢がメインに並ぶぐらい美味しいです。

白飯に良く合う牛すじ肉豆腐御膳を頂きましたが、真の主役は小鉢の梅昆布とお漬物でした。

茶彩絲の牛すじ肉豆腐御膳

沖縄食堂瀬戸海人六本木横丁店の海ぶどう

独特な見た目ですが、透き通るような粒を持つ海ぶどうは、別名「グリーンキャビア」とも呼ばれています。

弾ける食感とほんのり塩気が効いた味にハマってしまう人もいると思いますが、三杯酢が一番良く合います。

沖縄食堂瀬戸海人六本木横丁店の海ぶどう