ナスコフードコートのおつまみケバブ

チキン、ビーフ、ミックスがありますが、今回はビーフを選択し、ソースは甘口を選択してみました。

ソースが若干日本風かな?味はオーロラソースそのもの。今度は辛口かガーリックを試してみたいと思います。

ナスコフードコートのおつまみケバブ

ナスコフードコートのバーベキューチキン

店内だけではなく、店頭でも販売しており、大勢の方が並んでいました。なんと一本100円とリーズナブル価格。

大ぶりな鳥モモ肉に強めのカレー味が付いており、柔らかくてとてもジューシー。これなら何本でも食べれます。

ナスコフードコートのバーベキューチキン

ぞうすいの店お通六本木店のとり雑炊

前回のねぎ雑炊に続き、今回はとり雑炊を注文して見ました。程良いサイズの鳥肉がゴロゴロ入っています。

鰹と昆布が効いた出汁と鶏の旨みが融合した豊かな味わい、出汁の染みた卵がアクセントを添えます。美味。

ぞうすいの店お通六本木店のとり雑炊

ぞうすいの店お通六本木店の宮崎チキン南蛮

宮崎チキン南蛮を頂きましたが、鶏肉が柔らかくジューシーで、漬け込んでいるタレの甘みが少し強めです。

このチキン南蛮とご飯だけでも立派な夕食になるくらいボリューミーで、お腹の満足度はかなり高めでした。

ぞうすいの店お通六本木店の宮崎チキン南蛮

ぞうすいの店お通六本木店の馬刺し(赤身)

馬刺しはこの量で1,580円と中々に高級な馬肉が使われていると思います。肉の色やツヤが素晴らしく美しい。

薬味のにんにく、小口ネギ、わさびと共に濃口の醤油で頂きましたが、舌の上で勝手にお肉が溶けていきました。

ぞうすいの店お通六本木店の馬刺し(赤身)

ぞうすいの店お通六本木店の鶏のから揚げ

恐らく雑炊の出汁に使用している鶏肉を流用しているのだと思いますが、かなり良い鶏肉が使われていました。

一つ残念だったのは、から揚げの衣がパリパリしておらず、油をかなり吸ったせいか、シナっとしていました。

ぞうすいの店お通六本木店の鶏のから揚げ

ぞうすいの店お通六本木店のねぎ雑炊

鹿児島県枕崎鰹節の本枯れ節、道南産昆布と大分県産椎茸の出汁は、風味豊かな深い旨味を生み出しています。

今まで鍋物の〆としてのイメージしかありませんでしたが、このお店の雑炊は一品料理として確立されています。

ぞうすいの店お通六本木店のねぎ雑炊

壱鉄上野御徒町店の壱鉄ジンギスカン

北海道から仕入れているラム肉は羊特有の臭みが全く無いので、ジンギスカンが苦手という人でも食べられます。

特製ダレや塩コショウも良く合いますが、頼めばベル食品の「ジンギスカンのたれ」も提供してくれます。

壱鉄上野御徒町店の壱鉄ジンギスカン

赤から大宮東口店の赤から鍋

結論としては「ご家庭でも食べれる味」でした。スーパーで販売しているキムチ鍋の素と同じ気がします。

〆はチーズリゾットで頂きましたが、これが美味。自宅でキムチ鍋を作った際に試してみたいと思います。

赤から大宮東口店の赤から鍋

世界の山ちゃん銀座京橋店の幻の手羽先

手羽先のピリ辛な味付けとカリカリの衣の中にジューシーな鶏肉。コラーゲンもたっぷりなんですよね。

日本屈指のスパイシーな手羽先は手をベタベタに汚しながら楽しんでください。手を汚す価値がある味です。

世界の山ちゃん銀座京橋店の幻の手羽先