投稿日: 2016年5月3日かごしま黒豚六白亭のさつまあげ 魚肉のすり身を油で揚げるのが一般的ですが、このお店のさつまあげはサツマイモを使用しています。 これがまた焼酎に良く合うこと。揚げたてのカリカリで噛むと甘みがジュワーッと口の中に広がります。
投稿日: 2016年5月3日天文館むじゃきの白熊 見た目が涼しげなふわふわの氷にミルクと蜜がたっぷり。食べてみると甘過ぎない練乳が美味。 寒天もアクセントで見た目華やかです。どこか懐かしさを感じさせてくれるその味が特徴的でした。
投稿日: 2016年5月2日地鶏粋仙の手羽ピリカラ煮 手羽のピリ辛煮、これはこちらのお店の一押しの一品。蕩けるような軟らかさ。 一口噛めば、ホロホロっとお肉が簡単に骨から解れて、口一杯に濃厚な肉汁が広がります。
投稿日: 2016年5月2日地鶏粋仙のみそ鉄板 あまりにも黒いので初見だと引いてしまうかもしれませんが、さきほどのモモ焼きと同様、肉が柔らかい! こちらもやはり塩味なのですが、そこに味噌と浅葱がトッピングされ、肉の脂身の美味さが更に際立ちます。
投稿日: 2016年5月2日地鶏粋仙のもも焼き このもも焼きは鶏肉の「歯ごたえ」らしい歯ごたえがほとんどなく、どこまでも柔らかい食感。 見た目は真っ黒なのですが、本当にお肉は柔らかい!更にその肉に塩味がとても合うのです。
投稿日: 2016年5月2日地鶏粋仙の冷や汁 これも宮崎で食べたかった料理の一つですが、他のお客さんのほとんどが注文していました。 最後の締めに頂いているようでしたが、宮崎県民は、お茶漬けやおにぎりで締めるのと同じ感覚なのでしょうね。
投稿日: 2016年5月2日地鶏粋仙の揚げ天 揚げ天は、魚のすり身を揚げたもので、アツアツ、ふわふわで美味しかったです。 パリッ!にかなり近い食感の表面と、練り物らしくネッチリと詰まった中身の食感がとても新鮮です。
投稿日: 2016年5月1日おぐら本店のおぐらのチキン南蛮 鳥の胸肉では少しかたいというイメージのチキン南蛮が柔らかく美味しいのが宮崎のおぐら本店です。 タルタルソースとチキン南蛮の相性が最高で、大変美味しゅうございました。
投稿日: 2016年4月22日新橋鶏繁どんぶり子の特製鶏煮込みラーメン 三陸地鶏南部赤鶏をたっぷり利用したものだそうで、鶏の出汁と塩味も効いてて、なかなかのお味。 麺が無くなってからご飯を投入し、オジヤにして完食。特製鶏煮込みラーメン、マジで侮りがたしです。
投稿日: 2016年4月21日Hot Spoon 丸の内店のインド風チキン野菜カレー カレーがグツグツと音を立ててやってきます。具は、ブツ切りのチキンとジャガイモ、ニンジンです。 ルーはスープカレーに近い感じですね。辛さよりもスパイシーさを感じるカレーでした。