日本三景の一つでもある「松島」を50分で巡る船旅です。
260余りの島々が湾に浮かぶ絶景が見どころの松島。その美しい景色を間近に観賞できるのが、「松島島巡り観光船」。
所要時間約50分の「仁王丸コース」は、伊達政宗の逸話が残る島やコース名の由来になっている、仁王像を思わせる形の島も巡るいちばん人気のコース。
陸上からは見ることのできない松島の多島美を堪能できます。
日本三景の一つでもある「松島」を50分で巡る船旅です。
260余りの島々が湾に浮かぶ絶景が見どころの松島。その美しい景色を間近に観賞できるのが、「松島島巡り観光船」。
所要時間約50分の「仁王丸コース」は、伊達政宗の逸話が残る島やコース名の由来になっている、仁王像を思わせる形の島も巡るいちばん人気のコース。
陸上からは見ることのできない松島の多島美を堪能できます。
JR仙石線の駅で松島観光の起点になる駅です。小高い位置にホームが造られ、ホームからは松島の海と島々が眺められます。
一階に改札に降りると駅舎の外にトイレ、笹かまぼこの店があり、左手には観光船の切符売り場があります。
瑞巌寺や観光船乗り場へは駅から左手に進みます。駅の看板も風情のある板に描かれ、小さいですが利用しやすい駅です。
宮城県の仙台城本丸跡を訪れた際の動画です。
仙台藩祖・伊達政宗公が築城した仙台城(青葉城)の跡地で、残念ながら城は消失してしまいましたが、今は再建された脇櫓(隅櫓)をはじめ、往時の姿に忠実に修復された石垣を観ることが出来ます。
崖や森に囲まれ、自然の地形を生かした「天然の要塞」と称された、堅固な山城の面影を今に伝えています。
政宗公騎馬像が立つ本丸跡からは、仙台市街が望め、晴れた日は遠く太平洋までの大パノラマが広がります。
宮城縣護國神社では、明治天皇の思し召しにより、明治維新から大東亜戦争に至るまで、幾多の戦役で御国に捧げられた郷土出身者の御霊をお祀りしてます。
明治37年8月27日、ここ仙台城(青葉城)本丸址に招魂社として創建され、昭和14年内務大臣指定護國神社となり、昭和20年7月の仙台大空襲の戦火により社殿施設を全焼、戦後多くの困難を乗越えて、現在の姿に復興した経緯があります。
現在、宮城県出身戦歿者をはじめ、元第2師団管内(福島、新潟、山形の一部)戦歿の御祭神56000余柱をお祀りしています。