皮はやや厚め、弾力がありモチっとした口当たりで、しっかりとした食感。
熱々の小籠包からは、コクのあるスープが口の中にジュワッ。お肉の旨みが口一杯に広がります。
座って食べられる食堂のようなお店からテイクアウト専門の屋台まで幅広く揃っています。
毎晩17時頃からお店が開店し始めて、日付が変わる頃まで多くの観光客で賑わっていました。
最もインパクトがあるのは、その広大な敷地に高さ70メートルを超える鉄筋コンクリート造りの建物です。
そして観光客に人気なのは衛兵交代式という催しで、この日は運良くその瞬間を見ることが出来ました。