No.1「CMT(Cartridge Magnetic Tape)」
引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Cartridge Magnetic Tape(カートリッジマグネティックテープ)は、 IBMが開発販売していた磁気テープ補助記憶装置が標準化されたもの。 3480および後継規格の互換装置および互換メディアの名称である。
音楽録音などに使われるコンパクトカセット(Cassette Magnetic Tape)と区別するため、 CGMT (CatridGe Magnetic Tape) とも呼ばれる。